しれっと越冬成功~。

コンディション変わらず、良好です。

昨夜までのまとまった雨がようやく上がり、今日は朝から少しずつ晴れに向かうお天気になりました。雨水の影響は水面付近だけで、水底に降りてしまえば視界は良好~! ちょっぴり冷たい水も入っていましたが、気温が上がってきたので大半の方はウエットで潜れています(^^)

さて、そんな本日の写真はANAMIさんにお借りしたマクロ5点です。
子育てシーズン真っ盛りの、この時期ならではのシーンが盛りだくさんでした。

まずはクマノミの卵。6~7日目の「発眼」している卵。

こちらは子育て中のハチジョウタツ。抱卵中のオスかな。

こちらは探していたベニカエルアンコウ。擬態上手ですね。

そしてしれっと越冬に成功した、ドリーことナンヨウハギyg

先月はガリガリにやせ細ってましたが、食べまくって少しふっくらしてきました。
自身の記憶では過去に越冬例がなく、快挙と言っても過言ではありません!
黒潮離岸が6年続くなか、この2冬は低水温化していない事も大きい様です。

今季はすでにハナヒゲウツボygも複数出ているので、今後も南方系の生物の登場が楽しみですね~(^^)

というわけで、ANAMIさん、お写真どうもありがとうございました!
明日も梅雨の隙間の快晴になりそうです~♪

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:曇りのち晴れ
  • 気温:20~25℃
  • 水温:21~23℃
  • 透視度:10~15m
  • 波高:1~2m

観察された主な生き物

ウデフリツノザヤウミウシ、ハナヒゲウツボyg、クダゴンベ、クロホシフエダイ群れ、イセエビ群れ、クエ、ボブサンウミウシ、ナガサキスズメダイ(卵)、イラ、ナンヨウハギyg、キビナゴ群れ

メジナ群れ、ハダカハオコゼ、ベニカエルアンコウ、ハチジョウタツ、アカホシカクレエビ(抱卵)、クマノミ(卵)、イソコンペイトウガニ、ニシキウミウシ、ヤッコエイ、クエ、ヒレナガカンパチ

ジョーフィッシュ、チンアナゴ、ミナミハコフグyg、タテジマキンチャクダイyg、テングダイ、アオスジテンジクダイ(口内抱卵)、カゴカキダイ群れ、タツノイトコ、アオウミガメ、ミカドウミウシ&ウミウシカクレエビ

串本の生きもの

ナンヨウハギyg, ハチジョウタツ, クマノミ(卵), タテジマキンチャクダイyg, ベニカエルアンコウ

串本のダイビングポイント

住崎, グラスワールド, 備前