iwa のすべての投稿

バサラカクレエビ

北風で冬っぽいお天気でした。

昨晩から今季初の強めの寒気が降りてきて、今日は朝から冷たい空気が広がりました。それでも久々の快晴!ちょっぴり冬っぽいお天気で船上は寒く感じましたが、水中は明るくて視界良好でした(^^)

最近ヘビーリピート中の下浅地から、近場の豊富なマクロネタまで、今日も盛りだくさんな内容で遊んできました。

そんな今日の写真はGOさんにお借りした5点です。

まずは下浅地、サンゴの風景。貴重な群生が成長中。

お次は昨日発見したボロカサゴ。今日も会えました。

こちらも昨日発見のニシキフウライウオ抱卵ペア。

行方を追っていたアデウツボも、別場所で再会できました。

最後はバサラカクレエビ。大きなペアを新たに発見。

じわじわと冬の気配を感じるようになってきましたが、水中は高水温で安定傾向。新たな発見もまだまだ続いていて、たっぷり楽しめてます(^^)d

とういことで、GOさん、お写真どうもありがとうございました。

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:晴れ
  • 気温:17~10℃
  • 水温:23~24℃
  • 透視度:10~15m
  • 波高:1m

観察された主な生き物

コガネスズメダイ&キホシスズメダイ群れ、クエ、テングダイ、タカサゴ群れ、メジナ群れ、キンギョハナダイ群れ、ビシャモンエビ

ガラスハゼ、コガラシエビ、ニシキフウライウオ、コクテンフグ、アデウツボyg、ワイングラス(ナガサキニシキニナ卵塊)、ハチジョウタツ、

ニシキフウライウオ✖5、ヤッコエイ、ボロカサゴ、ジョーフィッシュ、ヒオドシユビウミウシyg、バサラカクレエビ、ビシャモンエビ

串本の生きもの

バサラカクレエビ, ニシキフウライウオ(ペア), アデウツボyg, ボロカサゴ, エンタクミドリイシ群生

串本のダイビングポイント

住崎, 備前, 下浅地

3日連続外洋へ!

ワイド目線な1日でした。

朝晩の気温がじわじわと低くなってきましたが、今日も海は穏やかで、朝イチは鏡の様なベタ凪ぎに(^^) ということで3日連続外洋へトライできた今日は、ワイドな目線でのんびりと3ダイブ遊んできました。

まずは外洋エリア、タカサゴの群れ

キンギョハナダイの群れとメジナの群れ

コガネスズメダイの群れ

住崎では、クロホシフエダイの群れ

ミギマキの群れ

ミツボシクロスズメダイの群れ

まだまだ魚影は濃くて、群れもあちこちに見られます(^^) 潮色が少し良くなってきたので、凪が続く明日以降にも期待が持てそうです(^^)

以上、今日の写真は、ともちゃんさんにお借りしたワイド6点でした。
どうもありがとうございました。

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:曇り
  • 気温:19~24℃
  • 水温:24℃
  • 透視度:10~12m
  • 波高:1m

観察された主な生き物

タカサゴ大群、メジナ群れ、キンギョハナダイ群れ、コガネスズメダイ&キホシスズメダイ群れ、クエ、タテジマキンチャクダイ、テングダイ

シンイボテガニ、ニシキフウライウオ、クダゴンベ、イタチウオ群れ、キンギョハナダイ群れ、タカサゴ群れ

アカハタ群れ、イタチウオ、イセエビ、アデウツボ、アカエイ、テングダイ、ソメワケヤッコyg、ホウライヒメジ群れ

串本の生きもの

タカサゴ群れ, ミギマキ群れ, クロホシフエダイ群れ, コガネスズメダイ群れ, キンギョハナダイ&メジナ群れ, ミツボシクロスズメダイ群れ

串本のダイビングポイント

住崎, 2の根, 下浅地

今日も外洋へ。

予報が外れて雨降らず&穏やかでした。

今日も穏やかな海況に恵まれています。雨予報も外れてくれたので、水中、船上、共に寒さは問題無く、皆さん楽しんで頂けた様で何よりでした(^^)

ベタ凪ぎとくれば今日も外洋へ!! ゲストのプッシュもあり、午前中は昨日に続き2の根と塔の沖を探索してきました。

まずはオオモンカエルアンコウ。お初にお目にかかる個体でした。

丸っこくてかわいいマルタマオウギガニは紅白のペアに遭遇。

キンチャクガニも発見。ガードのスキ間から視線を感じます(^^;)

備前ではそろそろ現れて3年になるチンアナゴたちや、

定着中の白赤タイプのニシキフウライウオ、

そして黄色タイプはいつの間にかペアに(^^) でもどっちもオス!?

全体的に潮色は昨日とあまり変わらずでしたが、今日も生物はとにかく多く、楽しい3ダイブでした。

以上、TAKEUCHIさん、写真提供ありがとうございました!

このままベタ凪ぎが続きそうなので、明日も外洋へ出てみようと思います(^^)

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:曇り
  • 気温:16~22℃
  • 水温:24℃
  • 透視度:8~10m
  • 波高:1m

観察された主な生き物

キンギョハナダイ群れ、ニシキフウライウオ、クダゴンベ、イタチウオ群れ、マルタマオウギガニ、スベスベマンジュウガニ、アカゲカムリ、キンチャクガニ

アザハタ&キンメモドキ群れ、ヒオドシユビウミウシ、ミドリリュウグウウミウシ、オオモンカエルアンコウ、ヒョウモンウミウシ、キビナゴ群れ&スマ

チンアナゴ、ヒレナガネジリンボウ、ホタテツノハゼ、イソコンペイトウガニ、ハチジョウタツ、ニシキフウライウオ(黄)、ニシキフウライウオ(白)、ハダカハオコゼ、ビシャモンエビ

串本の生きもの

オオモンカエルアンコウ, キンチャクガニ, チンアナゴ, マルタマオウギガニ, ニシキフウライウオ(黄), ニシキフウライウオ(白)

串本のダイビングポイント

備前, 2の根, 塔の沖

秋晴れの良い1日でした。

今年は25個も生まれたんですね。

今日は秋晴れの穏やかな一日で、日中は汗ばむ陽気になり、水中も24℃と、水陸ともにとても快適でした。ただ、このところ水中はやや濁った潮が続いていて、視界は7~8mとスッキリしない感じだったので、キビナゴやスマ(カツオ)などスピードの速いお魚たちはなかなか目視が難しく、ゲストには伝わらないもどかしいコンディションでした(((^^;

さて、そんな本日の写真はマクロとワイド織り交ぜ4点です。

まずは近年増えてるクダゴンベ。貴重な3ショット。

お次はとっても目立つオオモンカエルアンコウ。白系で巨大!

写真2点:ともちゃんさん

こちらは塔の沖のアザハタ。体格のいいオス。

こちらは色鮮やかなメス(手前)と、巡回中のオス(奥)

写真2点:GARAPAさん

今、キンメのまとまった群れとアザハタが唯一セットで見られる良い場所です。塔の沖ではキビナゴとカツオの戦いもまだギリギリ見れてますよ~(^^)d

今年は本州に接近する台風は少なかったものの、今現在で25個も発生していたんですね~。現在発生中のどの台風も今のところ串本には大きな影響は無さそうですが、沖縄エリアや、週明けの南日本はうねりが入るかもしれませんね~。

以上、GARAPAさん、ともちゃんさん、素敵なお写真をどうもありがとうございました!!!

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:晴れ
  • 気温:17~24℃
  • 水温:24℃
  • 透視度:8~10m
  • 波高:1m

観察された主な生き物

キンギョハナダイ群れ、ニシキフウライウオ、イタチウオ群れ、クダゴンベ、カイメンガニ、ビシャモンエビ、キンチャクガニ、イソコンペイトウガニ

アザハタ&キンメモドキ群れ、キビナゴ群れ&スマ群れ、アオヤガラ群れ、イセエビ、タテジマキンチャクダイyg、ゾウゲイロウミウシ、モンハナシャコ、オオモンカエルアンコウ、アカシマシラヒゲエビ、スザクサラサエビ

串本の生きもの

オオモンカエルアンコウ, クダゴンベ, アザハタ&キンメモドキ群れ

串本のダイビングポイント

2の根, 塔の沖

ニシキフウライウオ

今日はマクロ主体の一日でした。

今日は朝の気温が11℃と、ここ最近で一番寒く感じた朝でした~(*_*)
最高気温も19℃と、ダイビング前後の陸上は冷える季節になってきましたが、水温の方が5~6℃も高い状態で、水中は皆さんまだまだ余裕がありそうです。

今日は視界良好な外洋の浅地、視界そこそこな湾内のエリアで、なんとなーくマクロ主体の3ダイブとなりました。写真はナースさんにお借りした7点です。

まずは浅地で遭遇、カイカムリSP ウミキノコを背負う珍タイプ。

ガレ場エリアにはミヤケテグリygや、

卵パンパンのキンチャクガニにも会えました。

湾内エリアでは、ガラスハゼとムチカラマツエビのセットや、

かわいいノコギリハギyg、

大量発生中のイソバナガニのほか、

今季当たりのニシキフウライウオを新たに発見~♪

キレイな個体で背景も良し。このまま居ついて欲しいなぁ~。

例年より水温が高く、外洋ではベラが集団産卵していたりと、まだまだ子育て中の生き物もいて、このまま賑やかな11月が続きそうです(^^)

明日からは曇りがちな予報ですが、気温は復活して暖かくなりそうです。
(自分はドライスーツですが(^^;))まだまだウエットでも挑めます!!
皆さん是非遊びにお越しください~!!

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:晴れのち曇り
  • 気温:11~19℃
  • 水温:24℃
  • 透視度:10~20m
  • 波高:1m

観察された主な生き物

オオモンカエルアンコウ、ヒレナガネジリンボウ、ホタテツノハゼ、ヤシャハゼ、ネジリンボウ、チンアナゴ、ガラスハゼ&ムチカラマツエビ、ニシキフウライウオ、ハダカハオコゼ(ペア)、ジョーフィッシュ、

タカサゴ群れ、キンギョハナダイ群れ、クエ、スジアラ、コガネスズメダイ群れ、イガグリウミウシ、カイカムリSP、ミヤケテグリyg、コガシラベラ(産卵)、ヘラヤガラ(ケンカ)、マツバギンポ、イソコンペイトウガニ、キンチャクガニ(抱卵)

ハナヒゲウツボyg、アカゲカムリ、アデウツボyg、ハチジョウタツyg、ワライヤドリエビ、アザハタ&スカシテンジクダイ群れ、アカシマシラヒゲエビ、クリアクリーナーシュリンプ、ミナミギンポ、クダゴンベyg、イソバナガニ、ノコギリハギyg

串本の生きもの

ニシキフウライウオ, ミヤケテグリyg, ノコギリハギyg, イソバナガニ, キンチャクガニ(抱卵), カイカムリSP, ガラスハゼ&ムチカラマツエビ

串本のダイビングポイント

住崎, 備前, 浅地

ほっこりしました。

今日はベタ凪ぎ&透視度最高でした!

昨日の西風が止んで、今日は海上もとても静かになりました。朝は北風が冷たく感じましたが、日中はスッキリした秋晴れでぽかぽか陽気になり最高のダイビング日和でした。

ベタ凪ぎということで、朝イチは外洋へ! リクエストの下浅地は風も波も流れも穏やかで平和そのもの。そして水中は根魚の群れと回遊魚で魚影は濃い濃い♪ 最高の下浅地でした。

こちらは下浅地のサンゴの風景。下浅地らしい風景です。

流れの先端では、マアジの群れを追い回すスマ、カンパチ、ハマチ、ツムブリなど、一通りの回遊魚が現れていい感じでした(^^)

根の上のガレ場では、定番のキンチャクガニも会えました。

エキジット前には日差しがしっかりと入って更に視界良好でした。

2便目以降は湾内で潜りましたが、こちらも生物は盛りだくさん。

住崎ではしっかり定着中のハナヒゲウツボyg、

出現率やや低めのアデウツボyg(今日は営業中でした。)

そして安定のアザハタの根、

アザハタの根の住人、ミナミハコフグygも見れました。

そして備前では人気者のハチジョウタツに、

サービス満点のアオウミガメとその仲間たち(笑)

カメをクリーニングするタテキンygと、背中にくっつくウミウシ(笑)、上から降ってきて甲羅にくっついた様です(^^) 動じない、気にしない、おっとりアオウミガメにみんながほっこりするワンシーンでした。

以上、たくさんのキレイな写真は、渡部さんにお借りしました。
どうもありがとうございました~!!!

昨年のデータと比べると、水温は2℃も高い状態が今日も続いています。
まだまだ生き物の活性が高くて種類も数も多い!! 空いてて今がチャンスかも!

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:晴れ
  • 気温:13~20℃
  • 水温:24℃
  • 透視度:12~25m
  • 波高:1m

観察された主な生き物

コガネスズメダイ&キホシスズメダイ群れ、キンギョハナダイ群れ、マアジ群れ、スマ、ヒレナガカンパチ、ハマチ、ツムブリ、クエ、スジアラ、テングダイ、メジナ群れ、タカサゴ群れ、キンチャクガニ

ホタテツノハゼ&コトブキテッポウエビ、チンアナゴ、ヒレナガネジリンボウ、ハチジョウタツ、イソギンチャクエビ、アカホシカクレエビ、ビシャモンエビ、ミヤケテグリyg、アオウミガメ&キイロウミウシ&タテジマキンチャクダイyg

ロクセンフエダイ群れ、クロホシフエダイ群れ、ハナヒゲウツボyg、アカゲカムリ、ヒトデヤドリエビ、テヌウニシキウミウシ、アデウツボyg、ハチジョウタツ、ワライヤドリエビ、アザハタ&スカシテンジクダイ群れ、ミナミハコフグyg、アカシマシラヒゲエビ

串本の生きもの

アオウミガメ, キンチャクガニ, ミナミハコフグyg, ハチジョウタツ, アザハタ, ハナヒゲウツボyg, アデウツボyg, エンタクミドリイシ群生

串本のダイビングポイント

住崎, 備前, 下浅地

意外にキレイでした。

台風崩れの低気圧通過の1日。

今日は午後から天気が急変して荒れる予報だったので、午前中2ボートで静かなうちに終了しました。午後になると予報通り西風に変わり、一気に風と波が出てきたので、計画運休?が功を奏した形でした(((^^;

昨夜も雨とうねりは続いていたようですが、良い潮が押し込んでくれた様で、水中はコンディション良好。意外にキレイでした~♪ 温度もそのままで皆さん快適に潜れています。

さて、そんな本日の写真はNORIさんにお借りしたマクロ6点です。

まずは安定のジョーフィッシュ。とても慣れてて良い子です。

しばらく会いに行ってなかったクダゴンベyg 健在でした。

こちらも久々、ハダカハオコゼ。ペアで健在でした~。

アカヤギ&ガラスハゼはうねりの揺れの中よくぞ! って感じの一枚です。

ハナヒゲウツボyg うねりのせいか今日は少し警戒気味でした。

最後はアカシマシラヒゲエビ。腹ペコだったのか超積極的でした。

台風崩れの低気圧通過で、風向きが目まぐるしく変わる1日でしたが、終わってみればそれほど荒れず、水中もキレイで影響は少なかったので、めでたしめでたしでした。

以上、NORIさんお写真どうもありがとうございました。

明日は風が治まって静かになる予報です。
今度は一気に穏やかな海況に戻ってくれます様に。

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:曇り時々雨
  • 気温:21~27℃
  • 水温:24~25℃
  • 透視度:10~12m
  • 波高:1~2m

観察された主な生き物

タテジマキンチャクダイyg、アザハタ&キンメモドキ群れ、ビシャモンエビ、ガラスハゼ、ジョーフィッシュ、ハダカハオコゼ、クダゴンベyg、アカゲカムリ、ミヤケテグリyg、キンギョハナダイ群れ

テングダイ群れ、ハナヒゲウツボyg、クダゴンベ、アデウツボ、イソコンペイトウガニ、アザハタ&クロホシイシモチ群れ、アカハチハゼyg、アカシマシラヒゲエビ、クダゴンベyg、イソバナガニ

串本の生きもの

ジョーフィッシュ, クダゴンベ, ガラスハゼ, ハナヒゲウツボyg, アカシマシラヒゲエビ, ハダカハオコゼ(ペア)

串本のダイビングポイント

住崎, 備前

台風の影響が続いてます。

マクロ満載の内浦ビーチでした。

台風21号のうねり、今回の様なコースでは長時間うねりが続くことがありますが、今日も一日うねりが治まる事はなく影響は続いています。
今日はリクエストもあったので、うねりを避けつつ須江の内浦ビーチへ今季初の遠征ダイブでした。
うねりで泥砂エリアはかなり刺激的な透視度でしたが、ミジンベニハゼをはじめ、今季のアイドル生物たちをじっくり観察してきました(^^)

写真は昨日に続き、さすらいのダイバーさんにお借りしたマクロ6点です。

まずは内浦の常連生物、メジロダコ。今季は複数出ている様です。

本来深場に多いアカオビハナダイ。須江ではあちこちで見られます。

こちらはヨコシマクロダイyg よく見る南方種です。

そしてハシゴ下では定番のゼブラガニを複数確認。

そしてここ数年出現していなかったミジンベニハゼ。

今季のビーチにはペアで出現中です。

ポイントオープンから今日で1か月。まだまだたくさんの珍生物がこれから登場しそうです。リクエストベースで遠征チーム編成しますので、気になる方はご相談ください(^^)

ということで、さすらいのダイバーさん、連日お写真をありがとうございました。

台風は今夜にも温帯低気圧に変わりそうですが、この土日も影響は残りそうで、明日は午前中は何とか潜れそうですが、果たしてどうなる事やら!?!?!?

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:曇り時々晴れ
  • 気温:20~26℃
  • 水温:24~25℃
  • 透視度:4~7m
  • 波高:1~2m

観察された主な生き物

カエルアンコウyg、スナダコ、メジロダコ、ミジンベニハゼ、オオカイカムリ、クロイトハゼ、ダイナンウミヘビ&オドリカクレエビ、イシヨウジ、クロホシイシモチ群れ&ハナミノカサゴ、ヒラメ、アカオビハナダイ群れ、ゼブラガニ、ニシキフウライウオ、ミドリリュウグウウミウシ、スミゾメミノウミウシ、ハチジョウタツ

串本の生きもの

ミジンベニハゼ, ゼブラガニ, ヨコシマクロダイyg, アカオビハナダイ, メジロダコ

宮城県、女川ツアー

参加者募集のお知らせ。

来春5月、2泊3日のショート日程で宮城県女川へ! 参加者募集中です!

親潮の影響を受ける豊かな東北の海、宮城県は女川(おながわ)の海をちょっと覗きに行きませんか? クチバシカジカやダンゴウオをはじめ、群生マボヤなどの東北ならではの海中景観が楽しめます。アフターダイブは地元のグルメもお楽しみの一つ(^^) そんな女川の海と、宮城のグルメを楽しめるツアーです。

◆日程:2025年5月20日(火)~22日(木)
◆内容:2泊3日、3~4ボートダイブ

◆ダイビング:ハイブリッチさん利用
◆宿泊:スイミーイン女川
◆定員:7名(最少催行4名)残席2
◆価格:お問い合わせください。

◆スケジュール
1日目:関西からピーチ早朝便&レンタカーで女川へ。午後1~2ダイブ。
2日目:女川で2~3ダイブ
3日目:午後便で関西へ。

興味のある方、お問い合わせなど、詳しくはスタッフ岩崎まで。

串本の生きもの

クチバシカジカ, ダンゴウオ

国内ツアー参加者募集

冬~春の国内ツアーのお知らせ。

2025年、冬~春にかけて開催予定の国内ツアーのお知らせです。
気になる方は、ご連絡ください!!

2月4日~6日、徳之島「ホエールスイムツアー」
・2泊3日、ホエールスイム3~4回
・定員6名(最少催行3名)

4月15日~18日、西表島「サンゴとマンタツアー」
・3泊4日、7~9ボートダイブ
・定員12名(最少催行5名)

5月20日~22日、宮城県女川「クチバシカジカとダンゴツアー」
・2泊3日、3~4ボートダイブ
・定員6名(最少催行4名)
※告知ページ準備中

6月中旬、御蔵島「ドルフィンスイムツアー」
・3泊4日、ドルフィンスイム3~4回
・定員8名(最少催行4名)
※告知ページ準備中

詳細は各ツアーの案内ページをご覧下さい。(順次更新予定です)

海外ツアーも空きあります! こちらも是非!!
2025年1月18日出発「モルディブクルーズツアー」

お問い合わせなど、詳しくはスタッフ岩崎まで。