串本の生きもの / スジオテンジクダイ(口内哺育)

我慢の勝負

生態シーンには我慢が大切です。

今日もいい方向に天気予報が外れた1日となりました!!
水温は相変わらずですが・・・暖かく感じるエリアが日に日に増えてきている気がします。

このまま全体的に暖かくなるといいなあ。

今日は基本的に卵関連中心に潜ってきました!!
水温が少し上がれば生態シーンの適性温度♪

今日の最初は、オオガラスハゼの卵から。

新しい卵〜発眼した卵まで3段編成となっていました。

これはいい被写体!!!

合間には、卵を持ったワライヤドリエビを観察してきました。

そして最終便にはスジオテンジクダイの口内哺育&産卵行動。
生態シーンには、我慢が必要ですね。

最初の狙いは口内哺育だったのですが・・・・

その横で今にも産卵しそうなペアが!!!
元々1組のゲストさんとマンツーマンみたいな感じだったので、50分間観察してしまいました笑

最初は、雌がオスをツンツンしているシーンを確認。

そして、雌のアピールにオスが口を開けて応える。

さらにオスが口を準備体操!!!

これが延々と続き・・・・・産卵!!!!となるはずでしたが、今日は不発・・・(^^;)

またリベンジします!!!いや〜〜じっくり生態観察すると時間を忘れてしまいますね笑

本日のお写真は福島夫妻にお借りしました。

素敵なお写真ありがとうございました!!

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:曇り時々晴れ
  • 気温:24〜28℃
  • 水温:20〜23℃
  • 透視度:10〜12m
  • 波高:0.5m

観察された主な生き物

モンハナシャコ、コケギンポ、オオメワラスボ、オオガラスハゼ(卵)、ウデフリツノザヤウミウシ、キンギョハナダイの群れ、イソコンペイトウガニ、ニシキベラ(産卵)、カエルアマダイ、イラ、オオモンカエルアンコウyg、ニラミギンポ、キンセンイシモチ(口内哺育)、イソギンチャクエビ(抱卵)、スジオテンジクダイ(口内哺育)、アオスジテンジクダイ(口内哺育)、ワライヤドリエビ

串本の生きもの

ワライヤドリエビ, オオガラスハゼ, スジオテンジクダイ(口内哺育)

串本のダイビングポイント

住崎, グラスワールド