串本の生きもの / アカイバラウミウシ

今日は近場でのんびり

潮入れ替わり中……

本日は生憎の曇り空となり、水中もどんよりとした印象でした。透明度はあまり変わらないものの、日光がない分緑っぽい感じに。水温は24℃で50分以上潜ると体が冷えてきます。

そんな今日は、最近ハンマーが出ることがあるサメのヒメと小さなカエルアンコウのいる備前に行ってまいりました!サメのヒレはちょっとしんどいくらい流れており、備前もじんわり流れてると感じました。いい潮はいってくるのかな~。

sまずはサメのヒレにいたイソコンペイトウガニ。

お腹がパンパンでたくさん卵を持っている様子。他にもマルタマオウギガニなどが抱卵しトゲトサカの中に埋もれています。皆さんもサメのヒレに行った際には探してみてください!

次は岩の隙間からこんにちは。ワモンダコ。

去年は毎日のように色んなポイントで見かけましたが、今年はどうでしょう。減ってないといいな~。

ポイントは変わり、備前へ。クマノミの卵がギラギラに。

もうすぐでハッチアウトしそうな感じ。頑張って生き延びろよ~!

次は近場で見ることが増えてきたヒオドシユビウミウシ。

外洋にいるヤツと比べると、気持ち小さくて萎れている印象。でも吹き飛んだときは頑張って泳ぐのは同じ。カワイイ。

一瞬ヒロウミウシと思ったけど、なんか違うっぽい。アカイバラウミウシらしい。

なんかヒロウミウシにしては長細いな~とは思っていたけど別種だったとは。

今日は背中を見せてくスタイル。カエルアンコウyg。

まるで洞窟探検家みたいな写真。小さな胸鰭で頑張って体を支えているのがたまらないですね~!

本日の写真はFさんにお借りしました。ありがとうございました!

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:曇り
  • 気温:24℃
  • 水温:24℃
  • 透視度:10m
  • 波高:0.5m

観察された主な生き物

メジナ,タカサゴ,ユウレイクラゲ,ツユベラ,コガネスズメダイ,ハリセンボン,イソコンペイトウガニ,ダテハゼ,アカイバラウミウシ,キイロウミウシ,クマノミ,カエルアンコウyg,ヒオドシユビウミウシ

串本の生きもの

イソコンペイトウガニ, クマノミ, タカサゴ, メジナ, ヒオドシユビウミウシ, コガネスズメダイ, キイロウミウシ, ハリセンボン, ツユベラ, ユウレイクラゲ, ダテハゼ, アカイバラウミウシ, カエルアンコウYg

串本のダイビングポイント

備前, サメのヒレ

ウ~ミ~ウ~シ~!

ウミウシ必死。

昨日はお休みだったので、家から、ロケット「カイロス」が、宇宙に向けて上がっていく途中で爆発するのを生で見てました。ある意味、爆発するのも、逆に珍しい光景を見られたのかもしれません。当たり前にロケットをバンバン飛ばすようになってきたら、昨日みたいに爆発する光景なんて見られなくなるのかも。どうも、ヒトミマリです。こんにちは。

今日は、ゲスト様がウミウシをご所望だったのもあり、ウミウシをいつもより頑張って探しました。お写真は、Nishitaniさんよりお借りしました!ありがとうございます(*^^*)

まずは、ピカチュウこと、ウデフリツノザヤウミウシ。ごっちゃりしているのは、3匹密集しているから。水中では、よく見えず、三者交接かなとご紹介しましたが、ウミウシは体の右側に交接器があるはずなので、なんだかちょっと違和感。お写真を見る限り、一番上のピカチュウと、一番下のピカチュウが交接しようかなと体の右側同士をくっつけようかとしている最中に、真ん中のピカチュウが割り込んできたのかな?なんて推理しちゃいます。(笑)

ピカチュウって、単体だとこんな感じです。ポケモンのピカチュウに、ちょっと似ている?

こちらは、ピカチュウの産卵。黄色いグルグルが、卵塊です。

こちらは、珍しい(はず)の、オレンジサメハダウミウシ。図鑑の解説通り、「背面の外套膜上に小突起が密生している。小突起は淡色で、先端が分岐して花びら状に開いているため、粉砂糖がまぶされたように見える」の、通りでした。

その証拠として、体の柄をアップで撮って下さった、ワッキーさんのお写真も、勝手に一枚だけお借りしちゃいました!(*´ω`*)てへぺろ♪きれいな柄ですよね~!!

きれいといえば、ゾウゲイロウミウシ。色合いがめっちゃ好みのウミウシです。私が唯一好きなウミウシ♡(笑)

こちらは、ウミウシじゃないけど、ワレカラ。すっごい低姿勢でお辞儀しているように見えます( *´艸`) そんなにすごい角度でお辞儀してたら、腰痛くならへん?って聞いてみたいです。もはや、四つ足歩行しているようにも見える。

さいごは、みんなでログ付タイムに議論したウミウシ。水中では、ちっさくてあまりよく見えなかったので、はっきりとはわからなかったのですが、なんだか、いつも見ているヒロウミウシとは違うなぁ~と感じ、Nishitaniさんにお写真を撮っておいてもらい、図鑑を見ながら調べると、多分、ミナミヒロウミウシですかね~!と、疑問解決しかけたところで、他のゲスト様アキちゃんさんから一言。「でもなんか、突起が5対無くない?」うーん、たしかに!で、さらに調べたところ、アカイバラウミウシであるとの、結論に至りました。アカイバラウミウシは、背側突起が4対らしいです。うーん、まさに、この写真の通りです。ちなみに、ヒロウミウシと、ミナミヒロウミウシ&アカイバラウミウシの大きな違いは、背側突起のグラデーションの向きです。根元が赤く、先っちょが白いヒロウミウシに対し、後者2種類のウミウシは、突起の根元が白く、先っちょが赤いんです!!よ~く見ると分かるけど、水中でパッと見分けろと言われると、ちょっと難しいですよね!

Nishitaniさん、素敵なお写真を、ありがとうございました!(ワッキーさんも、お写真ありがとうございます!SDカード戻しときました!笑。勝手にすみません(^^;))

それじゃまたね、ばいばーい\(^o^)/

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:はれ
  • 気温:6~16℃
  • 水温:17.2~17.4℃
  • 透視度:10m
  • 波高:0.5~2.0m(やはり午後はいつも少し荒れる)

観察された主な生き物

カゴカキダイ、アカヒメジ、イソコンペイトウガニ、クボミサンゴヤドリガニ、アカイバラウミウシ、アオリイカ卵、バラハタyg、ワレカラ、ウデフリツノザヤウミウシ、ホンドオニヤドカリ

クダゴンベyg、ヒメギンポ婚姻色、コガネミノウミウシ、ゾウゲイロウミウシ、オオモンカエルアンコウ、ゴンズイyg、アカホシカクレエビ、オオモンカエルアンコウyg、ボラダイルツノガニ、ジョーフィッシュ

コマチテッポウエビ、ワライヤドリエビ、オレンジサメハダウミウシ、ニシキウミウシ、ヘラヤガラyg、ウツボyg、ワカウツボyg

串本の生きもの

ウデフリツノザヤウミウシ, ゾウゲイロウミウシ, ワレカラ, オレンジサメハダウミウシ, アカイバラウミウシ

串本のダイビングポイント

グラスワールド, 備前, イスズミ礁