串本の生きもの / ニラミギンポ(黄化個体)

束の間の〜〜。

気持ちの勝負って感じになってきました・・・笑。

今日はあいにくの雨模様・・・。
ただ、海は穏やかで終日潜り切る事ができました!!

朝一は水温も22〜24度と快適な水温。透明度は雨の影響でやや濁りが入っていましたが、マクロを撮っている分には影響なしです!!

そのマクロ生物は、結果的に極小または小さ〜〜〜い生き物祭りに(^^;)
今日はタマシイからのスタート。いきなりの極小です(^^;)

今日はサビカラマツに寄り添うように泳いでいる所を発見!!!同じ個体かもしれませんが、ある根を探すと大体会えます(^^)

今の所毎日ゲット!!!
このままタマシイハンターになりたいな〜〜。

次はちょっと目の休憩にと・・・・大きめのマクロで、ニラミギンポの保育です。

通年黄色の体色をしていて、貝の中には銀色の卵が。通年産卵はありえないとは思うのですが、色彩変異じゃなくただ婚姻色出し続けるオスだったら面白いな〜〜笑

水温の低下の影響は卵にも!?いつもは2日以内でハッチアウトしているのですが、なかなかハッチアウトしません。お父さんもちょっと困っているかな??
我が子の旅立ちを今か今かと待っている様子です。

孵化間際といえばクマノミの卵にも今日は出会えました!!!

こちらはもう少し孵化まで時間があるかな〜〜??親クマノミの動きもまだスローでした。忙しく卵を仰いでいるのがハッチアウト間際のサイン!!!
今度注目して見てみてください!!

他にも、1日通して極小ウミウシにたくさん会いましたが、今日はそのうちの3種類を一挙にご紹介♪

最初は、サキシマミノウミウシ。

そして、モウサンウミウシ。
この写真の個体は大きめの個体。この横に極小もいました。
極小は1mm以下(笑)大きめの個体が5mmほどです。

スレートのペン先との比較で大きさ分かるかな??
下のウミヒドラも綺麗だしちょっと工夫して撮ってもらったらよかったな〜〜。
ぱっと見地味な色だったのに〜・・・ちょっと後悔・・・。

最後はヒロウミウシとネギ坊主のコラボ。

これめっちゃ好きな感じです♪
こんど狙ってみよ〜〜〜って思った1枚です!!写真の完成イメージがどんどん膨らんでいきます(*^^*)笑

黒潮が寄ってきて最後の冷水塊を追い出していくれているのか、やや低い温度が続いていますが、ウミウシなどは元気いっぱい。
真夏の海では見られない生き物を見られるってプラスに考えて明日もがっつりと潜ってきま〜〜〜す!!!ウエットダイバーのみなさんは初めての出会いとかもあるかもしれませんよ〜〜。

本日のお写真は小林ご夫妻にお借りしました。
素敵なお写真ありがとうございました。

明日は延期になっていたBBQ&花火大会。潜った後は呑んで食べてワイワイしま〜〜す。

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:雨時々曇り
  • 気温:24〜27℃
  • 水温:19〜25℃
  • 透視度:5〜10m
  • 波高:1.5m

観察された主な生き物

ヒョウモンウミウシ、カエルアマダイ、ウミテング、アオサハギyg、サキシマミノウミウシyg、ナマコマルガザミ、ニラミギンポ(黄化個体)、シラユキウミウシ、モウサンウミウシ、ジャパニーズピグミーシーホース(ハチジョウタツ)、オオモンカエルアンコウyg、コケギンポ、ジョーフィッシュ、キサンゴカクレエビ、サメジマオトメウミウシ、ウララカミノウミウシyg、キンギョハナダイの群れ、ヒロウミウシ、ネギ坊主、テングダイ、ビシャモンエビ、オオモンカエルアンコウyg、イセエビ、クマノミ(卵)、キイロウミウシ

串本の生きもの

アオサハギyg, クマノミ(卵), ヒロウミウシ, サキシマミノウミウシ, ネギ坊主, ニラミギンポ(黄化個体), モウサンウミウシ

串本のダイビングポイント

住崎, グラスワールド

うねり再び。

9号のうねりが届いています。

今日もお天気は真夏の快晴で、気持ちいい?灼熱でした。
が、うねりが治まったと思った昨日から一転、再びうねりが増大(^^;
遥か洋上にある9号のものと思われるうねりが1日続きました・・・。

そんな状態の中、海中では比較的コンディションの良い岩場や、中層エリアなどでなんとか遊べています。ベテランダイバーの皆さんは、むしろ揺れを楽しんでいる方もいらっしゃいました。

そして生き物たちも、うねりに翻弄されているばかりではなく、ベラ系の集団産卵や、その卵を狙うメジナの群れとの攻防シーン、クマノミやギンポたちの保育シーンなど、生態シーンは盛り沢山でした。

さて、そんな本日の写真はKOMADAさんにお借りした4点です。

すっかりお馴染みイエロージョーフィッシュ。
台風のうねりで底揺れしててもしっかり開店してます。

卵を守るニラミギンポのお父さん。現在子育てに大忙しです。

こちらもニラミギンポ。3シーズン目の黄化個体です。

最後はクマノミの子育てシーン。クマノミ達もとても忙しそう(^^)

というわけで、KOMADAさん、お写真ありがとうございました。
そしてうねりの中での撮影、お疲れさまでした。

さて、明日もうねりは続きそうです(^^; でも頑張って潜りまーす!

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:晴れ
  • 気温:27~31℃
  • 水温:27~28℃
  • 透視度:5~10m
  • 波高:2m

観察された主な生き物

ジョーフィッシュ、ウミテング、クマノミ(卵)、ベニハナダイyg、ニシキベラ(産卵)&メジナ群れ、ブダイ産卵&メジナ群れ、アザハタ&キンメモドキ群れ、ビシャモンエビ、カモハラギンポ(抱卵)、ニラミギンポ(抱卵)、オトメベラ(産卵)、ニジギンポ(抱卵)、テンクロスジギンポ、コケギンポ、ミナミハコフグyg、イラ

串本の生きもの

ジョーフィッシュ, ニラミギンポ, クマノミ(卵), ニラミギンポ(黄化個体)

串本のダイビングポイント

住崎, グラスワールド, 備前

極小ピカチュウ

大雨の影響!? 冷水が続いています。

各地で大雨災害が報じられていますが、皆さん大丈夫だったでしょうか?

串本は降水量も少なく大雨の被害はありませんでしたが、電車の運休や道路の通行規制などで潜りに来れなくなった方が多数おられました・・・。

海の中も、雨水と数日間のうねりのせいで濁りがちな状態ではありますが、今日からはうねりも取れてすっかり遊びやすくなりました。

さて、そんな今日は担当したゲストさん5人から1枚ずつお借りした、住崎&備前の写真をご紹介します。

まずはニラミギンポの黄化個体。複数が越冬成功して元気そうでした。
撮影:山崎さん

オーソドックスカラーのニラミギンポもあちらこちらに。

撮影:かなさん

根の頂上にはマダラエソが集合していました。産卵行動かな?

撮影:まつくにさん

浅い場所にはイソギンポのお子様がたくさん出ています。

撮影:d.naomiさん

ラストは極小ピカチュウ。体長1cm弱のミニマムサイズでした。

撮影:ちなみさん

冷水が居座る傾向がしばらく続きそうですが、生き物たちの産卵行動はそんなことお構いなしに加速中! ウミウシも再び大発生の予感??
先月から湾内でイルカの目撃情報も多数出ていたりと、嬉しい話題も多く、今後の海も楽しみです。

という訳で、写真提供者の皆さん、どうもありがとうございました~。

8号が巨大台風に成長しつつありますが、様子を見ながらまだまだ潜ります!
さて明日は何が見られるでしょうか?

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:曇り
  • 気温:25℃
  • 水温:20~24℃
  • 透視度:5~7m
  • 波高:1m

観察された主な生き物

クロウミウマ、ウデフリツノザヤウミウシ、サビウライロウミウシ、ボブサンウミウシ、センテンイロウミウシ、アラリウミウシ、イワアナコケギンポ、コケギンポ、イソギンポ、クマノミ卵

ニラミギンポ(黄化個体)、ニラミギンポ、ヒメコウイカ、サキシマミノウミウシ、クチムラサキウミウサギ、マダラエソ、クマノミ卵、コケギンポ、イロカエルアンコウ、テングダイ、クロホシフエダイ群れ

ジョーフィッシュ、イロカエルアンコウ、ビシャモンエビ、ゴイシウミヘビ、リュウモンイロウミウシ、ソラスズメダイ群れ、ツバス群れ、モクズショイ、セミエビ、ムラサキウミコチョウ、クエ、アオウミガメ

串本の生きもの

ニラミギンポ, ウデフリツノザヤウミウシ, イソギンポ, ニラミギンポ(黄化個体), マダラエソ

串本のダイビングポイント

住崎, グラスワールド, 備前