低水温の影響が強く出た1カ月でした。
毎月、各月ごとに素敵な写真を選りすぐってギャラリーを作成していきます。今回は2018年2月のフォトギャラリーです。
2018年2月は、黒潮流軸が大きく離岸したまま低水温が続き、串本ではボートポイントで14度台を記録。
各地で南方系の生物が多数姿を消してしまうほどの1か月でした。
今日は午後から大雨と強風の予報で、串本はクローズに向かう海況だったので、風影の須江エリアへマンツーマンで遊びに行ってきました。
3日前の嵐の時と同じパターンでしたが、見違えるようにキレイになっていて、海が荒れるまでの午前中は気温も高く快適に潜れました。
さて、そんな本日はスナジーさんにお借りした、内浦の砂地で会える生き物たちをご紹介します。
綺麗なハナイカは、2ダイブ探し回って最後に運よく遭遇出来ました。

その他、メジロダコ、カスザメ、ヒラメ、ダイナンウミヘビの捕食シーンなど、砂地の生物盛りだくさんで、スナジーさんも大喜びの2ダイブでした。
プチ嵐が通り過ぎて、明日は再び凪ぎの海になりそうです。
外洋エリアへ出れるかなぁ~(^^)
マアジ大群、カスザメ、ヒラメ、ウミテング、メジロダコ、スナダコ、キタマクラ&オドリカクレエビ、クルマダイ、モンガラドオシ、ヨメゴチ、ムラサキハナギンチャク、ダイナンウミヘビ(捕食)、ムラサキミノウミウシ、イロカエルアンコウyg、サクラダイyg、ミヤコウミウシ、メアジ群れ、ムツ群れ、ハナイカ
全国でニュースになった昨日の「春の嵐」から一夜、今日も大波の影響がやや残り、透視度の回復も未知数だったので、今日は久々に須江へ。
内浦ビーチも昨日はクローズだったらしく、やや濁っていましたが、話題のアジ玉をはじめ、砂地の生き物が盛りだくさんで楽しく潜れました。
今日はカメラ無しの2ダイブだったので、過去の内浦ビーチのストック写真からお送りします。
その他、写真は有りませんが、オオウミウマ、イロカエルアンコウyg、クルマダイ、カスザメなど、レアな生物も多数遭遇~♪ ゲストも大満足の内容でした。
さて、明日はようやくホームグラウンドで潜れそうです。先日のすさみ沖船舶座礁事故(NHKニュースWEB)の影響が気になるところですが、様子を見ながら朝イチは外洋へ出てみる予定です!(^^ゞ
回復した良い海に当たりますよーに。
イロカエルアンコウyg、マトウダイ、メジロダコ、スナダコ、クルマダイ、オオウミウマ、シマヒメヤマノカミ、トゲカナガシラ、カスザメ、ヒラメ、ダイナンウミヘビ、イシヨウジ、アワビ、サザエ、マアジ大群、メアジ大群、ムツ群れ
今日は雲が多くなりましたが、東風で海は穏やかな一日でした。
外洋エリアは潮も穏やかで午前中は2の根にエントリー。
近場ではお目にかからない生物がチラホラ見られました。
その他、アオウミガメやテングダイ群れ(20匹位)など盛り沢山でした。
また近場にも良い潮が入って、珍しいハナガサクラゲが出現しています!

その他ウミウシカクレエビやカエルアンコウなどなど、グラスワールドもネタが豊富で盛り沢山でした~。
13年ぶりの低水温の影響は、紀伊半島全体で大きな変化をもたらしています。
寒さに弱い様々な生き物が淘汰されつつありますが、もうひと踏ん張り寒さに耐えて暖かい春を迎えて欲しいものです。
というわけで、今日の写真はナースさんにお借りしました。
どうもありがとうございました~。
明日も東風が続き、穏やかな海になりそうです(^^)
ヘラヤガラ、クロヘリアメフラシyg、テングダイ、ヒラメ、アオウミガメ、ウデフリツノザヤウミウシ、ハナオトメウミウシ、メリベウミウシ、アカゲカムリ
タツノイトコ、ハナガサクラゲ、イロカエルアンコウ、ウミウシカクレエビ、モンハナシャコyg、ミアミラウミウシ、ジャパニーズピグミーシーホース、ジョーフィッシュ
イロカエルアンコウyg、タスジウミシダウバウオ、ウデフリツノザヤウミウシ、ミアミラウミウシyg、ヒプセロドーリス・クラカトア、ミナミヒョウモンウミウシ
今日は北風が強くなり午後は波が出ましたが、海はなんとかセーフ。
冷たい風は堪えますが、水中はいたって平穏そのものでした。
さて、今日の写真はYOKOさん、DAIMONさんにお借りしました。
まずはアオサハギから。背景のトゲトサカもキレイですね~。
撮影:YOKOさん
ガラスハゼ。 低水温でじっとしてるのでコンデジでも撮りやすいです。
撮影:DAIMONさん
こちらは大型サンゴの群生が見事なイスズミ礁の風景。
夏はカラフルな小魚いっぱいだったんだけどなぁ~(^^;

撮影:YOKOさん
イスズミ礁ではシンデレラウミウシによく遭遇します。

撮影:DAIMONさん
低水温が得意なウミウシなどの生物は活発で、寒さが苦手なお魚たちの動きは全体的に止まっています。どちらもじっくり構えて撮れるので、フォト派のダイバーには低水温は好都合かも!?
YOKOさん、DAIMONさん、お写真ありがとうございました。
さて明日は冬型が緩んで穏やかな晴れ間が広がりそうです♪
ガラスハゼ、アオサハギ、ウデフリツノザヤウミウシ、キイロハナガサウミウシ、テヌウニシキウミウシ、サクラダイyg、イソコンペイトウガニ、テングダイ、カスザメ
スミレナガハナダイyg、シンデレラウミウシ、ゾウゲイロウミウシ、シロイバラウミウシ、シロハナガサウミウシ、サザナミヤッコ、ホウセキキントキ、アオブダイ
ハマフグ、カスザメ、フリエリイボウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、ヒロウミウシ、カスリハゼ、ネッタイミノカサゴ
今日は後半風が出ましたが、波はそれほどでもなく、久々にホームの海で3ダイブする事が出来ました~!
というわけで、現在近場エリアで見られる旬のマクロネタをたっぷりご紹介します。
まずはクロヘリアメフラシyg。串本西側ではホストの海草アヤニシキが最近ようやく増えてきました。

こちらはヒメギンポのペア。現在繁殖期で、今日はオスが盛んに求愛してました。

アマミスズメダイも冬に繁殖するタイプで、今からが極小幼魚の旬です。

ウミウシカクレエビも今季はよく当たってます。綺麗な組み合わせですね~。

その他、各ポイントに出現中のアイドルたちの安否確認?も行ってきました。
極小イロカエルアンコウは良い子にしてくれてました。すぐ隣にももう1匹出現中ですよ~。

低水温でこのところ激減していた貴重なフリソデエビも健在でした!

以上、本日はたっぷり6点のお写真をOBANさんにお借りしました!
OBANさん、素敵な作品をどうもありがとうございました~。
明日は天気、海況ともに再び穏やかになりそうです。
ヒオドシユビウミウシ、ガラスハゼ、ウデフリツノザヤウミウシ、スルガリュウグウウミウシ、マツカサウオyg、カモハラギンポ、ジャパニーズピグミーシーホース、ケヤリ
テングダイ、イロカエルアンコウyg、ミドリリュウグウウミウシ、フタイロハナゴイ、アザハタ&キンメモドキ群れ、アカシマシラヒゲエビ、オオモンカエルアンコウ、ウミウシカクレエビ(ミカドウミウシ)、テンクロスジギンポ
フリソデエビ、アザハタ、クロスジギンポ、イソギンポ、オトヒメウミウシ、キイロハナガサウミウシ、ハナゴンベ、カゴカキダイ群れ、ハナゴンベ、クロヘリアメフラシyg、ムチカラマツエビ
今日から再び西風と寒波の再来!と思って警戒していましたが、西風も冷え込みも、意外に思った程ではありませんでした。よかった~(^^)
湾内はここ数日で外洋の綺麗な潮に入れ替わった様で、水温は16℃台まで上昇、視界は15m以上と、コンディションは抜群です!
さてそんな今日は松竜さんとOGUMAYUさんに写真をお借りしました。
まずは備前のカエルちゃんから。今日もほとんど動いてませんでした。

撮影:松竜さん
すぐそばにはフォト派に人気のタスジウミシダウバウオ。

撮影:松竜さん
グラスワールドでは、大量発生中のミドリリュウグウウミウシや、

撮影:OGUMAYUさん
先週発見したニシキウミウシ&ウミウシカクレエビで遊んで、

撮影:OGUMAYUさん
最終便の住崎では、ツマジロオコゼのお子様に遭遇。

撮影:松竜さん
ピカチュウもサイズのバリエーションが豊富になってきました♪

撮影:OGUMAYUさん
その他、ミカドウミウシ&カクレエビ、ジャパピグ、ロボコン、サクラダイygなどなど、低水温期にしてはマクロネタは豊富になってきました。
先月あたりから紀伊半島全域で、低水温の影響が出始めてますが、何とか持ち直して欲しいところです。
松竜さん、OGUMAYUさん、素敵なお写真をありがとうございました!
さて、予報通りだと、明日~明後日にかけてさらに冬型が強まるんだとか・・・。
冷え込みは仕方ないんですが、海荒れないで欲しいなぁ~(^^;
イロカエルアンコウyg、タスジウミシダウバウオyg、オオモンカエルアンコウ、スルガリュウグウウミウシ、アザハタ&キンメモドキ群れ、アナモリチュウコシオリエビ(ロボコン)、サクラダイyg、アカシマシラヒゲエビ
ウミウシカクレエビ(ニシキウミウシ)、フリソデエビ、マツカサウオyg、ガラスハゼ、カスザメ、ミドリリュウグウウミウシ、キイロハナガサウミウシ、ハナゴンベ、ミアミラウミウシ、クロスジギンポ、カゴカキダイの群れ
ニラミギンポ、ツマジロオコゼyg、ウミウシカクレエビ(ミカドウミウシ)、ジャパニーズピグミーシーホース、ウデフリツノザヤウミウシ、メリベウミウシ、ミナミハコフグyg、セボシウミタケハゼ
本日も、陸上、海中、ともに穏やかで、抜群のダイビング日和に(^^)
エリアによっては16.5℃の潮が入ってコンディションもアップしています。
そんな中、今日はバブルリング大好きゲストとマンツーマンで3ダイブ。
水中散歩を楽しみながら、あっちでこっちでリング出しまくりの1日でした。

(この写真だけ過去データです)撮影:ワニさん
さて、バブルリングが出来ればどこでもついて行きます!(‘◇’)ゞ
という事で、まずは最近行っていなかった北側のエリア探索へ!
吉右衛門ではカスザメやマダラトビエイなど大きいモノにも恵まれつつ、半年ほど前の記憶をたどってフリソデエビと再会できました。

撮影:中川さん
続けてイスズミ礁では、1か月ほど前の記憶をたどって、ピンクのオオモンカエルアンコウと再会(^^) 全く同じポジションでした。

撮影:中川さん
最後は当たっている備前で、定着しつつあるイロカエルアンコウygに会いに行ってきました。

撮影:中川さん
その他、まるで兄弟かのようにそっくりなオオモンカエルアンコウygや、

撮影:中川さん
という感じで、盛りだくさんの内容でした。
中川さん、お写真ありがとうございました。
バブルリングの道は1日にしてならず!?
練習あるのみですね~!!!
さて、明日朝の予想気温は3℃、また再び寒波がやって来るそうです。
これ以上は水温下がらないでほしーな~(*_*;
カスザメ、マダラトビエイ、フリソデエビ、ゾウゲイロウミウシ、アザハタ&キンメモドキ群れ、イシダイ群れ、オオモンカエルアンコウyg(ピンク)、クエ、イサキ群れ、イロカエルアンコウyg(白)、オオモンカエルアンコウyg(白)、オオモンカエルアンコウ(黒)、ウミウシカクレエビ(ミカドウミウシ)
雨上がりの今日は、穏やかな東風でとても静かな一日になりました。
午前中、まずは備前へ。アザハタの根ではアザハタの捕食失敗シーンや、ウツボのクリーニングシーンなど、あれこれ観察して来ました。
折り返し途中は、巨大まっくろオオモンカエルアンコウ、大発生の兆しがあるピカチュウをちらほら目撃しつつ、先週末発見されたイロカエルアンコウygの様子も見に行ってきました。
最後は根の上で、低水温でかなり弱ったオニヒトデ(串本では駆除対象生物)を発見。その直後近くにいたホラガイも発見(^^v 両者を接触させるとホラガイが迫力の捕食行動に移りました。
両者ともスローなタイプの上、低水温のせいか、いつもよりさらにスローモーション(笑) でも大迫力でゲストは大興奮でした。自然的駆除完了~!
午後はリクエストのカメを探して住崎をぐるっと回りました。残念ながら今日はカメには会えずでしたが、ピカチュウや、ミカドウミウシ&カクレエビがヒットでした。
水温は15℃台とやや低めですが、水中はなかなかネタが豊富で楽しいですよ~!
以上、本日の写真はYONEDAさんにお借りしました!
素敵なお写真、ありがとうございました~!!!
さて、明日からまた西風に変わる予報です。
大波出ませんよーに・・・(^^;)
アザハタ、キンメモドキ群れ、アカシマシラヒゲエビ、サビウツボ、アナモリチュウコシオリエビ、オオモンカエルアンコウ、イロカエルアンコウyg、ミドリリュウグウウミウシ、テングダイ、ホラガイ(捕食)
ムスメウシノシタ、テヌウニシキウミウシ、アオブダイ、ウデフリツノザヤウミウシ、イシヨウジ、フタイロハナゴイ、コブダイ、ヒブダイ、ヒレギレイカ、ウミウシカクレエビ&ミカドウミウシ、テンクロスジギンポ