海中がカラフルになった1か月でした。
毎月、各月ごとに素敵な写真を選りすぐってギャラリーを作成していきます。今回は2018年8月のフォトギャラリーです。
2018年8月は、台風が頻発するなか、沢山の幼魚や若い生物が現れ、海中が一気にカラフルになった1か月でした。
今日は秋雨前線の影響で一日中雨でしたが、水中は状況がぐんと良くなっていて、台風通過後では一番良く感じました。
水温、透視度、共に上向き傾向です! 週末の連休に向けて、このままどんどん良くなって欲しいところですね。
さて、今日の写真はヨシムラさんにお借りした「黄色シリーズ」です。
こちらも黄色いムチカラマツエビ。新たな若いエビが多数出現中です。

というわけでヨシムラさん、どうもありがとうございました。
明日も秋雨の曇天予報ではありますが、海中は快適そうです(^^)
ジャパニーズピグミーシーホース、コケギンポ、アカホシカクレエビ(抱卵)、イソギンチャクエビ(抱卵)、ニラミギンポ、ニジギンポ、カモハラギンポ、ヒョウモンウミウシ
テンスyg、キンメモドキ&ネンブツダイ群れ、アザハタ、アカシマシラヒゲエビ、キビナゴ群れ、ヒレナガカンパチ群れ、ジョーフィッシュ、カゴカキダイ群れ、
コケギンポ、アカゲカムリ、クマノミ(卵)、イセエビ、テングダイ、クエ、イシダイ、アマミスズメダイ、イラ
西日本各地で猛威を振るった今回の台風でしたが、皆さんご無事でしょうか?
特に都市部では大きな被害が出た様で、冠水や停電が未だ続いている場所もある様です。
この場を借りてお見舞い申し上げます。
紀伊半島の西側エリアでも、かなり甚大な被害が出ている所がある様ですが、串本は台風から離れていた事もあり、予想よりも被害は軽微でした。
海は本日までクローズでしたが、今日は片付け作業の後、台風後初の調査ダイブへ行ってきました。
底揺れはほぼ無くなって、視界は白濁気味の3m~5mといったところ。
水底の水温は25.5℃と台風前より幾分上がっていたので、明日以降は少しずつ回復が進みそうな感じでした。
そんな中、ジョーフィッシュやコケギンポ、クマノミなど、住み家を持つタイプの生き物は既に通常モードに。
また視界不良気味のなか、ツバスの大群に囲まれたり、ニシキベラが集団産卵している様子なども観察してきました。
生き物たちはホントたくましいですね~。
さて、今日は過去のストック写真を何点かご紹介します。
写真5点:iwa
という訳で、今日はスタッフのストック写真でした。
明日からは本格的にダイビング再開です!! 何が見られるでしょうか?(^^)
クマノミ(卵)、テングダイ、ツバスの大群、コケギンポ、カモハラギンポ(卵)、ニシキベラ(集団産卵)、アカゲカムリ、ジョーフィッシュ、イソギンポ、ミナミハコフグyg、キビナゴの群れ
今日も水面の色はいまひとつな感じでしたが、水底付近は昨夜から回復が加速した様で、視界はかなり良くなって8mほどに。
マクロ中心に遊ぶには問題ない程度まで回復してきました~(^^)
台風の痕跡があちこちに見られるなか、うねりを耐え抜いた生き物たちもまた、あちこちで観察されています。
まずはうねりで飛ばされやすいウミウシたち。
その他、ジョーフィッシュ、ジャパピグ、コケギンポ、なども無事に再会したほか、新たな出会いもありました。
台風のおかげで、今後もしばらくは新しい出会いに期待できそうです。
というわけで、本日の写真はNishioさんにお借りしました。
どうもありがとうございました~。
さて、明日は更に回復を見込んで、外洋にもトライしてみようかな~。
ジョーフィッシュ、ジャパニーズピグミーシーホース、、サビウライロウミウシ、コケギンポ、アカホシカクレエビ、イソギンチャクエビ、イワアナコケギンポ、オキナワベニハゼ、イソギンポ
ジョーフィッシュ、フジナミウミウシ、アオサハギ、ナガサキスズメ(卵)、センテンイロウミウシ、オオモンカエルアンコウ、イソコンペイトウガニ、クマノミ(卵)、テンロクケボリタカラガイ
アカゲカムリ、アナモリチュウコシオリエビ、カモハラギンポ(卵)、トゲトサカテッポウエビ、イガグリウミウシ、ソヨカゼイロウミウシ、ムチカラマツエビ
今日も外洋エリアはうねりが入っていましたが、浅地へ1本入れちゃいました。
飛び込んでしまえば視界良好! お魚満載で爽快なダイビングが楽しめました。
近場のエリアは午後から冷水が入り込んで冷え冷えでしたが、昨日までのうねりはすっかりとれて、とても穏やかになっています。
さて、今日の写真はワイドから。
住崎の風景。今日も明るくて気持ちよかった~!

撮影:SAMさん
サビウライロウミウシ。カイメンを捕食中です。

撮影:烏賊蔵さん
こちらはイワアナコケギンポ。すっかり定着しました。

撮影:烏賊蔵さん
最後はクマノミの赤ちゃん。今年はたくさん出現中です。

撮影:烏賊蔵さん
という訳で、結局今日もたっぷりと予定通り潜れてしまいました。
台風19号の接近で明日の後半から近場にもうねりが届きそうですが、水中は比較的視界が良いのでまだまだ遊ばせてもらえそうです(^^)
SAMさん、烏賊蔵さん、お写真どうもありがとうございました。
イワシ群れ、キビナゴ群れ、キンギョハナダイ群れ、ヒレナガカンパチ群れ、ツムブリ群れ、スジアラ、クエ、スジタテガミカエルウオ、マツバギンポ、
ヒレナガネジリンボウ、ヒメオニハゼ、ジョーフィッシュ、サビウライロウミウシ、イサキ群れ、イワアナコケギンポ、イソギンポ、ガラスハゼ
キンメモドキ群れ、ニラミギンポ、ミナミハコフグyg、メジナ群れ、アカゲカムリ、アオサハギyg、クマノミyg、イラ、マダライロウミウシ
カゴカキダイ群れ、ジョーフィッシュ、ウデフリツノザヤウミウシ、ナガサキスズメダイ(抱卵)、ハナゴイyg、コケギンポ、イロカエルアンコウ
カエルアンコウ、カミソリウオ、アオリイカ卵、ミナミハコフグyg、クロホシイシモチ群れ、キンメモドキ群れ、マアジ群れ、ヒレナガカンパチ群れ、ツムブリ群れ
今日は朝方の雨のあとでカラッと晴れて、日中はお天気最高の真夏日になりました。
海の方は多少のうねりがあり、朝から外洋はクローズになりましたが、雨の影響はほとんどなく、水温、透視度、共に引き続き良好です。
という訳で今日は近場の定番ポイント、備前、グラスワールド、住崎で3ダイブしてきました~。
まずは珍しいサビウライロウミウシの交接シーン。

撮影:モリタニさん
ピカチュウも近場のエリア、あちこちで出現中です。

撮影:福ちゃんさん
こちらはガラスハゼとムチカラマツエビのツーショット。

撮影:福ちゃんさん
そのほかブダイの食事シーンを観察したり、
撮影:モリタニさん
うねりに負けず、楽しく生物観察が出来ました~。
福ちゃんさん、モリタニさん、お写真ありがとうございました。
「今年は台風が多くなる」という噂通り、8月中旬で既に19号まで発生してしまいました。
できるだけ僻地で発生&消滅してくれます様にと願うばかりですが、最新の19号は怪しい位置を接近してくるかもしれません・・・。
海へ出掛ける方はご注意くださいませ~。
ジャパニーズピグミーシーホース、サビウライボウミウシ(交接)、ウデフリツノザヤウミウシ、アカホシカクレエビ、ヤハズアナエビ、コケギンポ、クマノミ(卵)、ヒョウモンウミウシ、キャラメルウミウシ、ガラスハゼ&ムチカラマツエビ
ジョーフィッシュ(口内抱卵)、コロダイyg、ブダイ(捕食)、カゴカキダイ群れ、ハタタテハゼ、コケギンポ、ナガサキスズメダイ(卵)、イロカエルアンコウ、アオサハギyg、イソコンペイトウガニ、イソギンポ
イサキ群れ、コケギンポ、アカゲカムリ、カモハラギンポ(卵)、センテンイロウミウシ、ホウライヒメジ群れ、イセエビ、アオブダイ、クマノミyg
今日は台風14号のうねりがじわっと届き、外洋はそこそこの揺れ具合でしたが、飛び込んでみれば視界は良好~♪
朝から雨でしたが、高水温&クリアな視界で皆さんテンション上がりました~!!
揺れる2の根では極小サイズのフリソデエビに遭遇。

撮影:ココさん
体長1cm弱のかわいいマメフリちゃんです。

撮影:ながしーさん
近場のエリアも、昨夜のうちにキレイな潮が入った様で、コンディションがぐっと良くなっていました(^^)
グラスワールドではジョーフィッシュの口内抱卵や、

撮影:ガラパさん
ふんわりフォトジェニックなクチナシイロウミウシ、

撮影:ながしーさん
久々の中黒礁ではカミソリウオのペアも登場しています。

撮影:ガラパさん
という訳で、今日はうねりの中、コンディションに助けられつつ、こんな感じで楽しく潜れています。
みなさん素敵なお写真ありがとうございました~!!!
明日はさすがにもう一段階うねりがアップする予想です。
なんとかクローズは免れたいところですね~(^^;
キンギョハナダイ群れ、キビナゴ群れ、ニザダイ群れ、イセエビ群れ、セミエビ、クマノミ(卵)、ウルマカエルアンコウyg、フリソデエビyg、
ジョーフィッシュ(口内抱卵)、ナガサキスズメダイ(卵)、アオサハギyg、ホソウミヤッコyg、コケギンポ、ハナイカ、ソラスズメダイ群れ、カゴカキダイ群れ
キンメモドキ群れ、クロホシイシモチ群れ、マアジ群れ、カミソリウオ(ペア)、ミナミハコフグyg、ゴンズイyg群れ、アオリイカ(卵)、ゾウゲイロウミウシ
アカゲカムリ、イラ、イロカエルアンコウ、カモハラギンポ、イソコンペイトウガニ、コケギンポ、ゴイシウミヘビ、ヤハズアナエビ
ジャパニーズピグミーシーホース、クロウミウマ、イサキ群れ、アカホシカクレエビ、クマノミ(卵)、ヤッコエイ、ウデフリツノザヤウミウシ
今日は予報よりもやや穏やかな風になり、心配していたほどの大波は出ず、クローズなく予定通り3航海出ることが出来ました。
水中は入ってしまえば快適そのもので、昨日よりもコンディションが上がりました。住崎サイドのエリアは水底まで29℃で視界も良好でした。
さて、今日もスナジーさんと砂地探索へ出掛けてみました(^^)
あちこちでこの夏生まれの幼魚たちが目につくようになってきました。
黒潮離岸で冷水が続いた冬~春の影響もなんのその。
新しい世代の生き物たちが続々と登場しています。
という訳でスナジーさん、今日も写真提供ありがとうございました。
明日以降は台風14号の影響を気にしつつ、潜りたいと思います。
まだ発達中の弱台風とはいえ、串本沿岸は土日月にかけてうねりそうです。
イサキ群れ、イシガキダイ、クエ、クマノミ(卵)、コケギンポ、センテンイロウミウシ、イラ、コロダイ群れ、アカゲカムリ、ヒレナガネジリンボウ
ジョーフィッシュ(口内抱卵)、ナガサキスズメダイ(卵)、ホソウミヤッコyg、アオサハギyg、コケギンポ、ソラスズメダイ群れ、カゴカキダイ群れ
イッテンアカタチ、クサハゼ、カスリハゼ、ハナハゼ、ダテハゼ、ツノダシ、ネンブツダイyg群れ、ヤリカタギyg、コワタクズガニ