透視度・水温が良くなった1か月でした。
毎月、各月ごとに素敵な写真を選りすぐってギャラリーを作成していきます。今回は2019年6月のフォトギャラリーです。
2019年6月は、透視度・水温がグンと良くなって、生き物たちの活性が一気に高まり、産卵などの生態行動が加速した1か月でした。
今日も残念ながら串本西側は大波でクローズに。という事で、昨日の古座に続き、今日は大島、須江エリアへ行ってきました。
さすがに昨晩の大雨の影響はしっかりと出ていて、水面付近はかなり濁っていましたが、中層から下は視界良好でした。ただ、20℃弱の冷水が入り込んでいて、ウエットの方はちょっと寒そうでした(^^;
さて、写真はヨコエビさんにお借りした5点です。
昨冬の内浦ビーチに多かったミスガイ。殻長5cmの大物でした。

久々の須江、連日のアウェーエリアでしたが、とても楽しく潜れました。
というわけでヨコエビさん、お写真どうもありがとうございました。
さて、明日は海況がようやく回復して、久々にホームエリアで潜れそうです。
カンパチ&イサキ群れ、ニシキベラ群れ(産卵)、カミナリベラ群れ(産卵)、キツネベラyg、ハナミノカサゴyg、サクラダイ、イセエビ、ソメンヤドカリ、ウデフリツノザヤウミウシ、オオモンカエルアンコウ、アオサハギyg、スジコウイカ、キイボキヌハダウミウシ、クマノミ(卵)、キイロハナガサウミウシ(産卵)
今日は熱帯低気圧の接近に伴う大雨が予想されていましたが、日中はほとんど雨は降らず、風波ともに穏やかでした。
水中も午後になって少しうねりを感じましたが、視界はまずまず。熱低効果?で水温は昨日よりさらに上がって24.5℃と、快適そのものでした。
さて、そんな意外と穏やかだった今日の写真はこちらです。
まずは今日もハナイカ! もうあっちこっちで出現中です。

撮影:カドイさん
お次は意外に可愛らしい顔をしているウツボ。

撮影:カドイさん
こちらはキッカミノウミウシ。漢字で書けば「菊花蓑海牛」ですね。

撮影:なっちゃんさん
最後は間もなくハッチアウトしそうなクマノミの卵。

撮影:なっちゃんさん
水温が上がって、今後ますます生態行動が増えそうです。
カドイさん、なっちゃんさん、どうもありがとうございました。
さて、日中はとても穏やかでしたが、この記事を書いている夕方の今は、すっかり雨で、時々土砂降りという嵐の様相に変わってきました。
今夜遅くに通過する嵐の影響で、明日はクローズ濃厚です。。。
ハナイカ、クマドリカエルアンコウ、クロホシフエダイ群れ、テングダイ、キッカミノウミウシ、ジョーフィッシュ、ニシキベラ(産卵)、ハナイカyg、コロダイ群れ、ウデフリツノザヤウミウシ、ウツボ(ケンカ)、ツバス群れ
クダゴンベ、オオモンカエルアンコウyg、モンガラカワハギyg、キンメモドキ群れ、ハナミノカサゴ群れ、キンギョハナダイ群れ、ユウゼン、スジタテガミカエルウオ
今日は予報は午後から雨でしたが、実際は晴れ間も出るほどのお天気で、海も穏やかな東風で一日いい凪ぎでした。
穏やかな凪ぎの海という事で、ゲストの皆さんのユウゼンのリクエストに応えて、1の根東へ。
まずは先週ご紹介したモンガラカワハギyg 可愛いです(^^)

写真:モリタニさん
すぐ近くに居るオオモンygはエスカぶんぶん振ってました。

写真:モリタニさん
そしてユウゼン。今日も定位置で元気そうでした。

写真:福ちゃんさん
午後からは住崎で卵ネタ中心に回ってきました。
まずはカモハラギンポの卵。丁度お留守で銀色卵がよく見えました。

写真:福ちゃんさん
抱卵中のジョーフィッシュも今日はここまで出てきてくれました。

写真:モリタニさん
そして今日もあちこちにあるハッチアウトしそうなハナイカの卵を見に。
ある1か所では、全てのハッチアウトが終わってしまって、卵の殻のみが残っていましたが、直下を探すといました!
体長8mmほどのチビハナイカ。小さくてもちゃんと体色変化します。

写真:福ちゃんさん
そのほか、ポイントの各所で大人のハナイカにも遭遇。新たな卵も発見しているので、まだまだ「ハナイカ祭り」は続いてくれそうです(^^)
というわけで、今日も写真は福ちゃんさん&モリタニさんにお借りしました。
2日間、どうもありがとうございました~!
さて、6月も終盤というこのタイミングで、ついに台風接近の予報です。
この週末にかけて海上を通過する予想進路ですね~((+_+))
ひとまず明日の雨は確実の様ですが、なんとか海は大丈夫そうです。
モンガラカワハギyg、オオモンカエルアンコウyg、クダゴンベ、キンメモドキ&マアジ群れ、ヘラヤガラyg、キャラメルウミウシ、セミエビ、ワカウツボ、キンギョハナダイ群れ、ユウゼン
クマドリカエルアンコウ、カモハラギンポ(卵)、ハナイカ卵、ビシャモンエビ、ハナイカ(ペア)、クロホシイシモチ群れ、テングダイ、ジョーフィッシュ(口内抱卵)、ニジギンポ(抱卵)、ハナイカyg
本日もお天気最高~!!! 海も予想より穏やかになり、水中も超クリアで気持ち良かったです(^^)
そんな今日は、ゲストと相談の結果、多くのネタが揃っている住崎を2回に分けてたっぷり遊んできました。
まずは午前中、深場の探索へ・・・。
そのほか、大人になったクダゴンベやサクラダイ、単体でうろうろしているハナイカなど、珍生物盛り沢山でした(^^)
そして午後は浅場エリアを探索しに・・・。
また、ハナイカ卵の定点観察中には、ハッチアウト直後の極小1cmのハナイカygにも遭遇。
そしてその近くには、メスに群がる複数のオスを発見!
メスが動くと4匹も続きます(^^) (奥にメス、手前4匹がオスです)

一番身体の大きなオスがメスの隣のポジションを守るような構図で、一直線にオスが並ぶという静かな戦いが続いていました。
それぞれのオスは必死なんでしょうが、どこかほのぼのとした可愛らしい雰囲気でとても和みました~(^^)
産卵行動が続くという事は、新たな産卵も続くという事なので、ハナイカまつり、まだまだ楽しめそうですよ~。
というわけで、本日の写真はスヤマさんにお借りしました。
どうもありがとうございました~。
クロホシフエダイ群れ、ハナイカ卵、クダゴンベ、ビシャモンエビ、ハナイカ、テングダイ、ゾウゲイロウミウシ、クマドリカエルアンコウ、ボブサンウミウシ、イエロージョーフィッシュ、ウミテング、ニラミギンポ、キンメモドキ群れ&アザハタ、ハナイカyg、ハナイカ(ケンカ)、クマノミ卵
今日は一日曇天でしたが、雨は降らず、風も穏やかで、静かな海の一日でした。昨日よりもさらにいい潮が入った様で、外洋は夏っぽい青い水に。
というわけでまずは外洋、浅地へ。とにかく透視度が良くて気持ちいいのは勿論、ハマチの群れやカンパチの群れなど、魚影も濃く当たりでした~♪
近場のエリアもコンディションがさらにアップ! 水温は今季初の24℃台を表示していました。ウエットの方も無理なく遊べている感じです。
こちらは南方種のノコギリハギyg 夏のお魚、今後も増えそうです。

ジョーフィッシュも4回目の哺育中に突入しています。卵こぼれそう(^^;

水中は温度も上がってますます活性が高くなりつつあります。
ダイバーの活性もグイグイ上がってくれると良いなぁ~(^-^)
というわけで、本日の写真は昨日に続きナースさんにお借りしました。
ナースさん、どうもありがとうございました。
明日も海は穏やかそうです。さて、何が見られるでしょうか?(^^)
キビナゴ群れ、ヒレナガカンパチ群れ、ハマチ群れ、キンギョハナダイ群れ、タカサゴ群れ、イセエビ、クエ、シイラ
クマノミ(卵)、ウデフリツノザヤウミウシ、ジョーフィッシュ(口内抱卵)、ミナミギンポ、コロダイ群れ、ガラスハゼ、イソギンチャクエビ
クダゴンベ、クマドリカエルアンコウyg、ハナイカ(卵)、アカゲカムリ、セボシウミタケハゼ、イラ
ジョーフィッシュ(口内抱卵)、コケギンポ、オキナワベニハゼ、ノコギリハギyg、ソラスズメダイ群れ&キンギョハナダイ群れ、
今日は予報に反して朝からスカッと晴れ渡りました!!
沖合のキレイな潮が入り込んだのか、水中も明るく視界良好~♪
海もベタ凪ぎで静かだったので、外洋船は、浅地、1の根東と、旬なポイントで遊んできました。
今日はそんな外洋の旬な生物をあれこれご紹介します。
お次はヒレナガカンパチ。普段はあまり近づけないタイプですが、潮がたるんでいたので根の上でクリーニングしてもらっていました。

他にも新たにクダゴンベやヘラヤガラygなどが見つかっています。
毎日ネタが増えていく楽しい季節ですね~!(^^)
というわけで、本日の写真はナースさんにお借りした5点でした。
ナースさん、どうもありがとうございました~。
キビナゴ群れ、イワシ群れ、ヒレナガカンパチ、スジアラ、テングダイ群れ、アオブダイ(産卵行動)、セダカスズメダイ(哺育)、タカサゴ群れ、キンギョハナダイ群れ、ゾウリエビ(抱卵)、マツバギンポ、スジタテガミカエルウオ
ユウゼン、キンメモドキ群れ、マアジ群れ、ハナミノカサゴ群れ、クダゴンベ、セミエビ(抱卵)、イセエビ(抱卵)、リュウモンイロウミウシ、オオモンカエルアンコウyg、モンガラカワハギyg、キンギョハナダイ群れ
ハナイカyg、クマドリカエルアンコウyg、ジョーフィッシュ(口内抱卵)、ニジギンポ(抱卵)、ウミテング、イエロージョーフィッシュ、ハナイカ(ケンカ)、イソギンチャクエビ
今日は朝から晴れ渡ってとてもいいお天気になりました(^^)
海も穏やかで水中も明るそう。という事でまずは外洋へ。
昨日会えなかったユウゼンを再サーチしに行きましたが、飛び込んで降り立った根の上であっさり遭遇(笑)
お次は最近売り出し中の「塔の沖」へ。
とにかく群れが多いんですが、キビナゴの大群をかき分けて進むと・・・、

キンメ、イシモチ、ネンブツダイのほか、マアジも相当群れてます。
周りではカサゴやハタ、エソの捕食シーンにも遭遇。
時間帯もあるんでしょうが、今日は活性高くて面白かったな~!
塔の沖、今後もますます面白くなりそうですよ~。
そして最後は住崎でのんびりダイブ。
ハッチアウト直後の豆ハナイカをはじめ、今日もマクロが豊富でした。
今季は外洋よりも透視度の回復が早いエリアで、今日一番の青さでした♪

ふとコンピュータを見ると水温も23℃越えていて、夏っぽい潮がますます入ってくれそうな気配です。
というわけで、今日の写真はKISHIさんにお借りしたワイドなお写真でした。
KISHIさん、ナイスフォトありがとうございました~。
ユウゼン、キンギョハナダイ群れ、キンメモドキ群れ&ハナミノカサゴ群れ、キビナゴ群れ、クエ、ゴイシウミヘビ、アカゲカムリ、タカベ群れ、テングダイ、
キビナゴ群れ、カサゴ(キビナゴを捕食)、アカハタyg(キビナゴを捕食)、キンメモドキ群れ&アザハタ、ネンブツダイ群れ、マアジ群れ、ビシャモンエビ、ヨセナミウミウシ、ミアミラウミウシ、イセエビ(抱卵)、アカエソ(マアジを捕食)
イエロージョーフィッシュ、ウミテング、テントウウミウシ、ハナイカyg、クマノミ卵、ハナイカ、アザハタ&キンメモドキ群れ、ニラミギンポ、メジナ群れ、
強烈な嵐によるクローズ明けの今日は、一晩で一気に穏やかな海に戻りました。
雨水と底揺れの影響で、透視度こそイマイチでしたが水温は22℃を超えて水中はとても快適になってきました。
そんなコンディションの中、午前中は外洋へ。
1の根東では、キンメ&マアジ大群、深場の洞窟にマダラエイなど。
クダゴンベもなかなか安定して見れてます。

撮影:海ちゃるさん
今日は機嫌がよく接近撮影できました。このまま居ついてくれそうです(^^)
そして午後はハッチアウトが始まったハナイカエリアの捜索へ。
卵の中に極小透明ハナイカ。ここの卵はあと10日程でしょうか(^^)

撮影:貞永さん
そして5月9日の発見から観察を続けてきた、とある場所の卵を見に行くと、計3匹の赤ちゃんに遭遇~!!
体長1cm弱のハナイカのペア。可愛いですよ~!(^^)

撮影:Iさん
別エリアでは大人のオスらしきハナイカも登場。色鮮やか!!

撮影:海ちゃるさん
そのほか、今日も求愛・産卵・卵ネタを中心に盛りだくさんの内容でした~。
Iさん、海ちゃるさん、貞永さん、お写真どうもありがとうございました。
明日はさらにお天気回復傾向に(^^) 透視度上がると良いですね~。
ユウゼン、キンメモドキ&ネンブツダイ&マアジ大群、ハナミノカサゴ群れ、キビナゴ群れ、マダイ、クダゴンベ、マダラエイyg、イセエビ、クマノミ卵、キンギョハナダイ群れ、タカベ群れ
ハナイカyg、オオモンカエルアンコウyg、カモハラギンポ卵、クマドリカエルアンコウyg、ボブサンウミウシ産卵、ハナイカ、ジョーフィッシュ(口内抱卵)、ウミテング、イエロージョーフィッシュ