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珍しいアカウミガメ?

活性高め。捕食シーンあちこちで。

今日は小雨からのスタートでしたが、次第に雨は上がり、夕方には美しい夕焼け空も楽しむことが出来ました。

曇りがちな天気で、海中は少し暗く感じましたが、こんな時の方が生き物は活性が高い場合があります。
今日もキビナゴやイシモチの群れに、カンパチやハタの仲間などのハンターが突っ込むシーンが何度も見られました。

さて、今日の写真はこちらです。

クマドリカエルアンコウ。かわいい幼魚じゃなくてゴメンナサイ(^^;

クビアカハゼ。共生しているテッポウエビも後ろにチラっと(^^)

テンロクケボリタカラガイ。珍しい黄色トゲトサカに。

ジャパニーズピグミーシーホースは、小さな幼魚サイズを発見しました。

最後は隻腕のアカウミガメ。→のちにアオウミガメと判明しました。
相手は右腕だけなのに追いつけませんでした。

その他、新たにウミウシカクレエビ&ニシキウミウシや、高水温では珍しいピカチュウなど新ネタ続々登場しています。
また10月いっぱいまで開放中の「アンドの鼻」も、イシモチ群れ、ツバメウオなど、生き物が多く好調です。

というわけで、本日の写真はかおりんさんにお借りした5点でした。
かおりんさん、どうもありがとうございました。

遥か彼方の台風のうねりを感じる様にはなりましたが(^^; 明日も海はとても静かになりそうです。

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:雨のち晴れ
  • 気温:22~24℃
  • 水温:26~27℃
  • 透視度:8~12m
  • 波高:1m

観察された主な生き物

ツバメウオ、イシモチ群れ&アザハタ、ヒレナガカンパチ、ミナミハコフグyg、ハナミノカサゴ、ツマジロオコゼyg、オトメハゼ、モンハナシャコ

キビナゴ群れ、ヒレナガカンパチ群れ、イシモチ群れ&アザハタ、ウミウシカクレエビ(ニシキウミウシ)、クマドリカエルアンコウ、ウデフリツノザヤウミウシ、

テンロクケボリタカラガイ、ジョーフィッシュ、ソラスズメダイ(卵)、アカウミガメ、ジャパニーズピグミーシーホース、クビアカハゼ&コシジロテッポウエビ

串本の生きもの

クマドリカエルアンコウ, ジャパニーズピグミーシーホース, クビアカハゼ, テンロクケボリタカラガイ, アカウミガメ

串本のダイビングポイント

グラスワールド, アンドの鼻

ヒッポカムプス・ジャパピグ

ジャパピグが新種に認定~!!

今日は雨でしたが、海は一日穏やかで、海中は視界がさらに良くなり快適でした。

台風で所在不明になってしまった生き物たちも多いなか、今日もあちこち確認しに行ってきました。

まずは数日前から探していたジャパピグの無事を確認。

撮影:OBANさん

今日は新たな若い個体も複数発見してきましたよ~。

このジャパピグ、かなーり昔から存在こそ知られていましたが、なんと先月、世界的に新種認定されています。
世界共通のラテン語の名が「ヒッポカムプス・ジャパピグ」だそうです(^^) ちゃんとジャパピグという単語が組み込まれていてよかったですね~。

興味ある方はこの記事読んでみて下さい。
日本で発見 米粒サイズのタツノオトシゴは新種
(ナショナルジオグラフィック日本版)

その他、備前ではヒレナガネジリンボウをはじめ、共生ハゼの無事も確認。
砂地は景色が一変していましたが、だいぶ落ち着きを取り戻していました。

勢いが止まっていたクマノミの産卵もまたチラホラ始まっています。

撮影:OBANさん

今日はキンチャクダイの幼魚や、

撮影:YAIさん

珍しいサビウライロウミウシにも遭遇しました。

撮影:YAIさん

海が落ち着き、潮も入れ替わって、ぐんぐんコンディションが良くなっているので、これから新発見のネタがたくさん見つかりそうです。

というわけで、OBANさん、YAIさん、お写真ありがとうございました。

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:雨
  • 気温:22~25℃
  • 水温:27~28℃
  • 透視度:12~15m
  • 波高:1m

観察された主な生き物

ジャパニーズピグミーシーホース、ヒレナガネジリンボウ、オニハゼSP4、オニハゼSP3、コケギンポ、クマノミ(卵)、ジョーフィッシュ、クロユリハゼ、ヒトデヤドリエビ、アカホシカクレエビ、セボシウミタケハゼ、オキナワベニハゼ、サビウライロウミウシ、キンチャクダイyg、ハタタテハゼyg、アカゲカムリ、テングダイ、カゴカキダイの群れ

串本の生きもの

ジャパニーズピグミーシーホース, クマノミ(卵), サビウライロウミウシ, キンチャクダイyg

串本のダイビングポイント

住崎, グラスワールド, 備前

一気に回復!

久々に透視度10m以上に!

今日はついにうねりがなくなりました~!!
揺れない水中はじつに7日ぶりになります。

うねりがとれた途端に透視度も一気に回復。
久々に二桁の透視度まで戻ってきました~(^^)

さて、写真の方は前方後円墳さんにお借りした5点です。

まずはキンギョハナダイの子供たち。台風乗り切りました~。

アナモリチュウコシオリエビ(ロボコン)もあちこちで無事を確認。

こちらはセボシウミタケハゼ。多数復活中です。

メジナの群れも各所でゆったり泳いでいました。

最後はイガグリウミウシ。飛ばされずに堪え切りましたね~。

いやぁ~、やっぱり揺れのない水中って潜り易くて良いですね~。

というわけで、前方後円墳さんお写真どうもありがとうございました。

明日もこの調子で回復に期待しまーす!

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:晴れ
  • 気温:24~28℃
  • 水温:27~28℃
  • 透視度:8~12m
  • 波高:0m

観察された主な生き物

オニハゼSP3、キンメモドキ群れ、ネンブツダイ群れ、アナモリチュウコシオリエビ、アザハタ、アカシマシラヒゲエビ、キビナゴ群れ、ヒレナガカンパチ、イソバナガニ、クチナシイロウミウシ、メジナ群れ、ニラミギンポ、ミナミハコフグyg、セボシウミタケハゼ、イソバナカクレエビ、イガグリウミウシ、キンギョハナダイyg群れ、イソコンペイトウガニ

串本の生きもの

キンギョハナダイ, アナモリチュウコシオリエビ, セボシウミタケハゼ, イガグリウミウシ, メジナ群れ

串本のダイビングポイント

住崎, グラスワールド, 備前

屈強なダイバー

連日のうねりに負けず潜り切りました。

今日もうねりの影響は予想以上に残り、コンディションは横ばい状態。。。
むしろ視界は悪くなった気もしましたが、何とかギリギリ遊んできました(^^;

そんなコンディションなので、スタッフの「遠慮なくやめて下さいね~。」という声掛けも飛び交う程でしたが、ゲストの皆さんは意外に強く、終わってみればほぼ予定通り全ダイブを潜り切りました。

撮影には厳しいそんな海況でしたが、手足を踏ん張り、岩にしがみつき、身体をうまく固定して、楽しく撮れた方も多かったようです。

そんな今日の写真は、Nanaさんにお借りしたこちらの3点です。

まずはオルトマンワラエビ。揺れるサビカラマツにうまく隠れています。

こちらは卵を守るカモハラギンポ。頑丈な巣穴で居心地良さそうです。

最後はアカゲカムリ。エビカニたちもうねりに負けてません。

以上3点、Nanaさん、どうもありがとうございました。

この数日はうねりの揺れと視界不良も楽しんでしまうほどの、屈強なダイバーの皆さんに後押しして貰った気がします。
皆さんどうもありがとうございました~(^^)

遥か彼方の台風の余韻に悩まされた秋の連休1発目は無事終了~。
明日からはさすがにうねりも弱まるでしょう!(きっと)

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:晴れ
  • 気温:23~29℃
  • 水温:27℃
  • 透視度:3~5m
  • 波高:うねり3m

観察された主な生き物

コケギンポ、ニジギンポ、ニラミギンポ、カモハラギンポ、イワアナコケギンポ、アカホシカクレエビ、ジョーフィッシュ、アナモリチュウコシオリエビ、セボシウミタケハゼ、マツバギンポ、イソギンポ、オルトマンワラエビ、アカゲカムリ、テングダイ、ミナミハコフグyg、イサキ群れ、キビナゴ群れ、イセエビ、

串本の生きもの

アカゲカムリ, オルトマンワラエビ, カモハラギンポ

串本のダイビングポイント

住崎, グラスワールド, 備前

穴住まいの生きものたち。

遥か彼方のうねりが届いてます。

今日は遥か彼方の22号のうねりが届いて、水底付近はやや濁りました。
2500kmも離れているというのに、さすが「猛烈」な台風ですね・・・。

うねりのせいで、止まってじっくり生物観察とはいきませんでしたが、のんびり漂いながら遊ぶには十分なコンディションでした。

さて、写真はそんなうねりにめっぽう強い「穴に住むいきものたち」です。
そこそこ揺れるなか、頑張って撮影して頂きました~(^^)

まずはイワアナコケギンポ。今季よく見かける種類です。

撮影:西村さん

こちらはニジギンポ。まだまだ子育て忙しそうです。

撮影:西村さん

アナモリチュウコシオリエビ(ロボコン)。こちらも今季多数見られます。

撮影:西村さん、

ニラミギンポはノーマルタイプと、

撮影:西村さん

イエロータイプ(黄化個体)があちこちに出現中。

撮影:西村さん

この写真のギンポたちのように、各所で抱卵中のギンポ系がまだまだ見られるほか、ベラの産卵や、クマノミの子育てなど、まだまだ続いています。

難しい揺れのなか、素敵なお写真ありがとうございました~。

さて、明日からの連休はひとまず予報が好天に変わりました~。
どうかうねりも無くなってくれますよーに・・・(((^^;

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:曇り
  • 気温:22~25℃
  • 水温:26℃
  • 透視度:6~8m
  • 波高:うねり3m

観察された主な生き物

イサキ群れ、テングダイ、アナモリチュウコシオリエビ、コケギンポ、ニラミギンポ(卵)、イラ、イセエビ、カモハラギンポ(卵)、キンメモドキ群れ&アザハタ、ニシキベラ(産卵)

イワアナコケギンポ、ニジギンポ(卵)、ニラミギンポ(卵)、カモハラギンポ(卵)、ホンソメワケベラ(産卵)、イソコンペイトウガニ、メジナ群れ、ジョーフィッシュ、ジャパニーズピグミーシーホース

ジョーフィッシュ、イソギンチャクモエビ、ヒメイソギンチャクエビ、イソバナガニ、ホソウミヤッコ、スミゾメミノウミウシ

串本の生きもの

アナモリチュウコシオリエビ, ニラミギンポ, ニジギンポ, イワアナコケギンポ

串本のダイビングポイント

住崎, グラスワールド, 備前

8月のフォトギャラリー

海中がカラフルになった1か月でした。

毎月、各月ごとに素敵な写真を選りすぐってギャラリーを作成していきます。今回は2018年8月のフォトギャラリーです。

2018年8月は、台風が頻発するなか、沢山の幼魚や若い生物が現れ、海中が一気にカラフルになった1か月でした。

透視度アップ!

水中はコンディション良好です。

今日は秋雨前線の影響で一日中雨でしたが、水中は状況がぐんと良くなっていて、台風通過後では一番良く感じました。
水温、透視度、共に上向き傾向です! 週末の連休に向けて、このままどんどん良くなって欲しいところですね。

さて、今日の写真はヨシムラさんにお借りした「黄色シリーズ」です。

まずはコケギンポ。備前、住崎で珍しい黄色くんに会えます。

こちらも黄色いムチカラマツエビ。新たな若いエビが多数出現中です。

ラストはアカゲカムリ。アカゲなのに黄色も居るんです。はい。

というわけでヨシムラさん、どうもありがとうございました。

明日も秋雨の曇天予報ではありますが、海中は快適そうです(^^)

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:雨
  • 気温:23℃
  • 水温:26℃
  • 透視度:10~12m
  • 波高:1m

観察された主な生き物

ジャパニーズピグミーシーホース、コケギンポ、アカホシカクレエビ(抱卵)、イソギンチャクエビ(抱卵)、ニラミギンポ、ニジギンポ、カモハラギンポ、ヒョウモンウミウシ

テンスyg、キンメモドキ&ネンブツダイ群れ、アザハタ、アカシマシラヒゲエビ、キビナゴ群れ、ヒレナガカンパチ群れ、ジョーフィッシュ、カゴカキダイ群れ、

コケギンポ、アカゲカムリ、クマノミ(卵)、イセエビ、テングダイ、クエ、イシダイ、アマミスズメダイ、イラ

串本の生きもの

コケギンポ, アカゲカムリ, ムチカラマツエビ

串本のダイビングポイント

住崎, グラスワールド, 備前

ダイビング再開!

台風お見舞い申し上げます。

西日本各地で猛威を振るった今回の台風でしたが、皆さんご無事でしょうか?
特に都市部では大きな被害が出た様で、冠水や停電が未だ続いている場所もある様です。
この場を借りてお見舞い申し上げます。

紀伊半島の西側エリアでも、かなり甚大な被害が出ている所がある様ですが、串本は台風から離れていた事もあり、予想よりも被害は軽微でした。

海は本日までクローズでしたが、今日は片付け作業の後、台風後初の調査ダイブへ行ってきました。

底揺れはほぼ無くなって、視界は白濁気味の3m~5mといったところ。
水底の水温は25.5℃と台風前より幾分上がっていたので、明日以降は少しずつ回復が進みそうな感じでした。

そんな中、ジョーフィッシュやコケギンポ、クマノミなど、住み家を持つタイプの生き物は既に通常モードに。
また視界不良気味のなか、ツバスの大群に囲まれたり、ニシキベラが集団産卵している様子なども観察してきました。
生き物たちはホントたくましいですね~。

さて、今日は過去のストック写真を何点かご紹介します。

カスミミノウミウシ。低水温の今期、時々遭遇しています。

こちらは卵を世話するクマノミ。9月下旬まで見られそうです。

早くこんな感じの青い海が戻って来て欲しいですね~。

青い方がバブルリングも映える~。

写真5点:iwa

という訳で、今日はスタッフのストック写真でした。

明日からは本格的にダイビング再開です!! 何が見られるでしょうか?(^^)

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:曇りのち雨
  • 気温:24~27℃
  • 水温:25~27℃
  • 透視度:3~5m
  • 波高:2m

観察された主な生き物

クマノミ(卵)、テングダイ、ツバスの大群、コケギンポ、カモハラギンポ(卵)、ニシキベラ(集団産卵)、アカゲカムリ、ジョーフィッシュ、イソギンポ、ミナミハコフグyg、キビナゴの群れ

串本の生きもの

アオウミガメ, クマノミ(卵), バブルリング, カスミミノウミウシ

串本のダイビングポイント

住崎, グラスワールド

回復進行中!

今日は視界が2倍に!

今日も水面の色はいまひとつな感じでしたが、水底付近は昨夜から回復が加速した様で、視界はかなり良くなって8mほどに。
マクロ中心に遊ぶには問題ない程度まで回復してきました~(^^)

台風の痕跡があちこちに見られるなか、うねりを耐え抜いた生き物たちもまた、あちこちで観察されています。
まずはうねりで飛ばされやすいウミウシたち。

サビウライロウミウシ。備前で再会しました。

フジナミウミウシ。台風効果でしょうか!?最大6個体発見。

その他、ジョーフィッシュ、ジャパピグ、コケギンポ、なども無事に再会したほか、新たな出会いもありました。

オオモンカエルアンコウ。15cmほどの若者サイズでした。

台風のおかげで、今後もしばらくは新しい出会いに期待できそうです。

というわけで、本日の写真はNishioさんにお借りしました。
どうもありがとうございました~。

さて、明日は更に回復を見込んで、外洋にもトライしてみようかな~。

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:晴れ
  • 気温:25~30℃
  • 水温:26~28℃
  • 透視度:5~8m
  • 波高:2m

観察された主な生き物

ジョーフィッシュ、ジャパニーズピグミーシーホース、、サビウライロウミウシ、コケギンポ、アカホシカクレエビ、イソギンチャクエビ、イワアナコケギンポ、オキナワベニハゼ、イソギンポ

ジョーフィッシュ、フジナミウミウシ、アオサハギ、ナガサキスズメ(卵)、センテンイロウミウシ、オオモンカエルアンコウ、イソコンペイトウガニ、クマノミ(卵)、テンロクケボリタカラガイ

アカゲカムリ、アナモリチュウコシオリエビ、カモハラギンポ(卵)、トゲトサカテッポウエビ、イガグリウミウシ、ソヨカゼイロウミウシ、ムチカラマツエビ

串本の生きもの

オオモンカエルアンコウ, サビウライロウミウシ, フジナミウミウシ

串本のダイビングポイント

住崎, グラスワールド, 備前

7月のフォトギャラリー

多くの生き物たちが産卵行動を行い、いのちあふれる1か月でした。

毎月、各月ごとに素敵な写真を選りすぐってギャラリーを作成していきます。今回は2018年7月のフォトギャラリーです。

2018年7月は、黒潮離岸から1年ほどが経ち影響が心配される中、たくさんの生き物たちが産卵行動を行い、いのちあふれる1か月でした。