串本の生きもの / アナモリチュウコシオリエビ

ゴレンジャー

様々な色の魚!!

水中は、まだまだウエットでも潜れそうな温度のおかげもあって
串本の海は、カラフルな生き物で一杯です!!

甲殻類からウミウシ、南方種もあちこちで見られるので
今の時期が一番面白いですよ~~~~~(^^♪
そんな、本日の撮って頂いた写真を色ごとに紹介します!

まずは赤色!
アナモリチュウコシオリエビ

黄色!!
ミナミハコフグyg

青色!
タテジマキンチャクダイyg

オレンジ色のオオモンカエルアンコウyg

黒色のオオモンカエルアンコウ

以上ゴレンジャー!!
写真提供:DAIMONさん
有難うございました。

明日もどんな生き物に出会えるのかな(^^♪
楽しみです(^^♪

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:晴れ
  • 気温:20℃
  • 水温:22~23℃
  • 透視度:10~12m
  • 波高:1m

観察された主な生き物

スジアラ、メジナ、ニザダイ、ムレハタタテダイ、ミナミハタンポ、テングダイ、キンチャクガニ、サザナミヤッコ、スジタテガミカエルウオ

ウメイロモドキ、アナモリチュウコシオリエビ、ミナミハコフグyg、セボシウミタケハゼ、ジョーフィッシュ、タスジウミシダウバウオ、コケギンポ、アカヒメジ群れ、ハタタテハゼ、

オオモンカエルアンコウyg、ハチジョウタツ、コミドリリュウグウウミウシ、テンクロスジギンポ、イソコンペイトウガニ、ニラミギンポ、クチムラサキウミウサギ、アラリウミウシ、アザハタ

串本の生きもの

オオモンカエルアンコウ, ミナミハコフグyg, アナモリチュウコシオリエビ, タテジマキンチャクダイyg, オオモンカエルアンコウyg、

串本のダイビングポイント

グラスワールド, 備前, 浅地

猛烈なので。

今日の午後からクローズです。。。

まだ遥か南の海上を北上中の台風19号ですが、予想より少し早く、今朝から大きなうねりが入っています。
今日は午前中のみ何とかダイビングできましたが、海中も一気に揺れて、透視度は一気に落ち込みました。さすが「猛烈」な台風ですね。。。

そんなぎりぎり潜れた今日の海は、底揺れはありましたが魚の活性はとても高く、キンメモドキを襲うハタや、キビナゴに突っ込むハマチの群れなど、あちこちで迫力のアタックシーンが見られました。
うねりのさなかでも魚たちは躍動的で、とてもエキサイティングな中層ダイブにゲストも大満足でした(^^)

さて本日の写真は「住崎深場の最近ネタ」です。

まずは深場のフチドリハナダイ。

イボイソバナガニ。面長の大きいオス。

アナモリチュウコシオリエビや、

美しいウミウシカクレエビ。

猛烈なうねりに、みんなどうか飛ばされませんよーに(^^;)

さて、台風接近に伴い、明日、明後日とお店は戸締り万全で臨時休業とさせて頂きます。
また、明日から13日まで、海はクローズ確定となり、海況の回復次第で14日からダイビング再開の予定です。

紀伊半島は直撃コースから外れましたが、東海、関東エリアは大荒れの天気になりそうです。十分お気を付けください!!

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本日の海況

  • 天気:曇りのち雨
  • 気温:22~25℃
  • 水温:25~26℃
  • 透視度:7~12m
  • 波高:3m

観察された主な生き物

ネンブツダイ群れ、キンメモドキ群れ&アザハタ&オオモンハタ群れ、キビナゴ群れ&ハマチ群れ&ヒレナガカンパチ、カモハラギンポ、コケギンポ、クエ、モンハナシャコ、テングダイ、タテジマキンチャクダイyg、フチドリハナダイ、ジョーフィッシュ

串本の生きもの

ウミウシカクレエビ, アナモリチュウコシオリエビ, イボイソバナガニ, フチドリハナダイ

串本のダイビングポイント

住崎, 備前

ロボコン

甲殻類も多数出現中~!!

今日も東風で海上は穏やか。昨日に続き午前中は浅地に入れました!
ダイビング中盤から珍しく上り潮で強い流れになり、大物出現に期待しましたが、残念ながら終盤まで特に異常なし!(((^^;
安全停止の水深帯ではクラゲの大群に囲まれて終了~。この時期にしてはちょっと珍しい光景でした。

近場のエリアも穏やかそのもので、水中は生き物満載で楽しく遊べています。
あちこちに点在する「アザハタの根」や、カエルアンコウをはじめとする珍魚たち、甲殻類も数がぐんぐん増えて、多数観察できています。

さて、そんな今日の写真は、過去のストックから甲殻類シリーズです。

まずはサラサエビ。でっかい目が可愛らしいスモールサイズ。

マルタマオウギガニの子供。こちらも爆発的に増えています。

ロボコンこと、アナモリチュウコシオリエビ。なにげに増量中です。

まだまだしばらくは高水温が続くので、生き物もますます増えそうです。

というわけで今日の写真は、過去ストックからモリタニさんにお借りしました。どうもありがとうございました。

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本日の海況

  • 天気:晴れのち曇り
  • 気温:23~27℃
  • 水温:26~27℃
  • 透視度:10m
  • 波高:1m

観察された主な生き物

タカサゴ群れ、キンギョハナダイ群れ、スジアラ、ヘラヤガラ、セミエビ、イセエビ、コガシラベラ産卵、キンチャクガニ、クシクラゲ大群

テングダイ、クロホシフエダイ群れ、メジナ群れ、オルトマンワラエビ、フチドリハナダイ、オオモンカエルアンコウ、ビシャモンエビ、カモハラギンポ(卵)、アザハタ&キンメモドキ群れ&カマスyg群れ、タテジマキンチャクダイyg、アオサハギ

串本の生きもの

アナモリチュウコシオリエビ, マルタマオウギガニ, サラサエビ

串本のダイビングポイント

住崎, 浅地

ロボコン

台風5号のうねりが届いてます。

昨夜の豪雨と、数日前から続くうねりで、水中の状態が心配でしたが、今日は水底付近は問題なし。水深5mほどまで濁った雨水の層がありますが、その下は視界良好で12m前後見えていました。

また、底うねりも多少大きくなってきた感はありましたが、今日は撮影もそこそこ出来るほどで、1日快適に遊べています。

さて、そんな今日の写真はスギウラさんにお借りした、マクロ5点です。

まずはハナイカ。威嚇?擬態?突起と黄色が不思議ですね~。

お次はジョーフィッシュ。うねりの中、せっせと砂出ししていました。

こちらはハッチアウト数日前のクマノミの卵。目玉がよく分かります。

すっかり定着したウミテング。見れば見るほど不思議なお魚です。

ラストはロボコンことアナモリチュウコシオリエビ。今季も豊昨です。

というわけで、スギウラさん、素敵なお写真どうもありがとうございました。

明日は台風のうねりは治まるかなぁ~。

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本日の海況

  • 天気:雨
  • 気温:23~25℃
  • 水温:24℃
  • 透視度:6~15m
  • 波高:1~2m

観察された主な生き物

クマノミ(卵)、クロホシフエダイ群れ、オオモンカエルアンコウyg、ハナイカ、カモハラギンポ(抱卵)、ニジギンポ(抱卵)、ジョーフィッシュ(抱卵)、キンメモドキ群れ&アザハタ、コケギンポ(黄化)、ニラミギンポ(黄化)、アオウミガメ、テンクロスジギンポ、ウミテング、イエロージョーフィッシュ、アカゲカムリ、アナモリチュウコシオリエビ、セスジスミゾメミノウミウシ(卵)、ナガサキスズメダイ(抱卵)、テングダイ

串本の生きもの

ジョーフィッシュ, ハナイカ, ウミテング, アナモリチュウコシオリエビ, クマノミ(卵)

串本のダイビングポイント

住崎, グラスワールド

極小日和〜〜!!

水温上昇〜〜ただ・・・・・・・。

東風が強い1日でしたが、なんとか1日潜れました!!!
東側は大荒れな様で、串本エリアの湾内にはタンカーが17隻。

なかなかの天気ですが、そこは串本のいいところで東風であれば意外と行けちゃうんです♪

今日の海のコンディションは+要素と−要素が両方。
水温は上昇〜〜透明度はダウン・・・。

どっちもプラスになればいいのにな〜〜。
という事で今日はマクロに振り切って遊んできました!!(笑)

マクロ好きの方には関係なし〜〜。
今日のようなコンディションを利用すればこんな雰囲気のある写真が撮れちゃいます!!!何事もプラスに捉えないと〜〜(^^)♪

マクロに目線を振り切れば極小マクロがたくさん♪
アオサハギygの魂サイズも徐々に増えてきているようで、今日も見る事ができました〜〜♪

ハネウミヒドラとのコラボ綺麗ですね〜〜。
魂の後は、もうほぼほぼゴミ!?ってサイズのタツノイトコyg。

後ろの砂利の粒子と比較してもらうとこの小ささが分かってもらえると思います。
全長1cmほど。細さは1mm笑
見つけた瞬間ピグミーシーホースきた〜〜〜って思っちゃうほどのサイズでした(^^;)

極小以外にも生態シーンも豊富。
キンセンイシモチ の口内哺育やナガサキスズメダイの卵などなど目白押しです♪

また、イシモチのハッチアウトみたいな〜〜。
早く水良くなってくれ〜〜〜〜(><)

水中の生き物達も明るい海を心待ちにしているのか、ロボコンもいつもより出ている気がしました。

明日は久々の晴れ模様♪
久々気持ちのいいダイビング日和となりそうです♪

本日のお写真はナースさんにお借りしました。
素敵なお写真ありがとうございました!!!

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本日の海況

  • 天気:雨
  • 気温:22〜23℃
  • 水温:21〜22℃
  • 透視度:3〜5m
  • 波高:1.0m

観察された主な生き物

シンデレラウミウシ、フジムスメウミウシ、ミアミラウミウシ、アオウミガメ、テングダイ、オルトマンワラエビ、ムラサキウミコチョウ、ビシャモンエビ、ボブサンウミウシ、カエルアマダイ、ウミテング、ウデフリツノザヤウミウシ、クマノミ(卵)、タツノイトコyg、コケギンポ、ナガサキスズメダイ(保育)、ジョーフィッシュ、オオモンカエルアンコウ、ゾウゲイロウミウシ、クロヘリアメフラシ

串本の生きもの

アオサハギyg, アナモリチュウコシオリエビ, ボブサンウミウシ, タツノイトコyg, キンセンイシモチ (口内哺育)

串本のダイビングポイント

住崎, グラスワールド, 備前

住崎&住崎

当たってる住崎でたっぷり潜ってきました。

今日は曇りがちなお天気でしたが、気温は高め。海も東風で一日とても静かでした。

そんな中、フォト派のご夫婦と、今一番ネタの多い住崎をたっぷり2ダイブかけて遊んできました。

深場エリアは、クダゴンベygを筆頭に、ノコギリハギyg、2匹のオオモンカエルアンコウygと、可愛らしい幼魚があちこちに。

こちらは1cmのオオモンカエルアンコウ。

アナモリチュウコシオリエビも深場には多数います。

本根の周りには、テングダイ群れ、クロホシフエダイ大群、イサキ大群が、交互にぐるぐる~。
そのほか、タカサゴやキンギョハナダイの子どもたちも群れていて、とても魚影が濃い印象でした。

そして南のエリアはイシモチとキンメモドキの群れを従えるアザハタの根が、相変わらず賑やかです。

足元にはミナミハコフグygや、

イエロータイプのニラミギンポ。すっかり定着しました。

最後はチョウチョウコショウダイygを見てフィニッシュしました~。

というわけで、ネタが豊富すぎて困っちゃう住崎を、2ダイブかけてくまなく堪能して頂けました。
TAKEUCHIさん、お写真どうもありがとうございました~!

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本日の海況

  • 天気:曇り
  • 気温:14~18℃
  • 水温:22℃
  • 透視度:8~10m
  • 波高:1m

観察された主な生き物

テングダイ群れ、クロホシフエダイ大群、イサキ大群、クダゴンベyg、オオモンカエルアンコウyg、アナモリチュウコシオリエビ、アカゲカムリ、コケギンポ、アオサハギyg、キンチャクダイyg、ミナミハコフグyg、キンメモドキ群れ、アザハタ、クロホシイシモチ群れ、ニラミギンポ、サツマカサゴyg、ヒトデヤドリエビ、ミツボシクロスズメダイyg群れ、チョウチョウコショウダイyg、

串本の生きもの

ミナミハコフグyg, アナモリチュウコシオリエビ, ニラミギンポ, チョウチョウコショウダイyg, オオモンカエルアンコウうyg

串本のダイビングポイント

住崎, 中黒礁

一気に回復!

久々に透視度10m以上に!

今日はついにうねりがなくなりました~!!
揺れない水中はじつに7日ぶりになります。

うねりがとれた途端に透視度も一気に回復。
久々に二桁の透視度まで戻ってきました~(^^)

さて、写真の方は前方後円墳さんにお借りした5点です。

まずはキンギョハナダイの子供たち。台風乗り切りました~。

アナモリチュウコシオリエビ(ロボコン)もあちこちで無事を確認。

こちらはセボシウミタケハゼ。多数復活中です。

メジナの群れも各所でゆったり泳いでいました。

最後はイガグリウミウシ。飛ばされずに堪え切りましたね~。

いやぁ~、やっぱり揺れのない水中って潜り易くて良いですね~。

というわけで、前方後円墳さんお写真どうもありがとうございました。

明日もこの調子で回復に期待しまーす!

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本日の海況

  • 天気:晴れ
  • 気温:24~28℃
  • 水温:27~28℃
  • 透視度:8~12m
  • 波高:0m

観察された主な生き物

オニハゼSP3、キンメモドキ群れ、ネンブツダイ群れ、アナモリチュウコシオリエビ、アザハタ、アカシマシラヒゲエビ、キビナゴ群れ、ヒレナガカンパチ、イソバナガニ、クチナシイロウミウシ、メジナ群れ、ニラミギンポ、ミナミハコフグyg、セボシウミタケハゼ、イソバナカクレエビ、イガグリウミウシ、キンギョハナダイyg群れ、イソコンペイトウガニ

串本の生きもの

アナモリチュウコシオリエビ, イガグリウミウシ, キンギョハナダイ, セボシウミタケハゼ, メジナ群れ

串本のダイビングポイント

住崎, グラスワールド, 備前

穴住まいの生きものたち。

遥か彼方のうねりが届いてます。

今日は遥か彼方の22号のうねりが届いて、水底付近はやや濁りました。
2500kmも離れているというのに、さすが「猛烈」な台風ですね・・・。

うねりのせいで、止まってじっくり生物観察とはいきませんでしたが、のんびり漂いながら遊ぶには十分なコンディションでした。

さて、写真はそんなうねりにめっぽう強い「穴に住むいきものたち」です。
そこそこ揺れるなか、頑張って撮影して頂きました~(^^)

まずはイワアナコケギンポ。今季よく見かける種類です。

撮影:西村さん

こちらはニジギンポ。まだまだ子育て忙しそうです。

撮影:西村さん

アナモリチュウコシオリエビ(ロボコン)。こちらも今季多数見られます。

撮影:西村さん、

ニラミギンポはノーマルタイプと、

撮影:西村さん

イエロータイプ(黄化個体)があちこちに出現中。

撮影:西村さん

この写真のギンポたちのように、各所で抱卵中のギンポ系がまだまだ見られるほか、ベラの産卵や、クマノミの子育てなど、まだまだ続いています。

難しい揺れのなか、素敵なお写真ありがとうございました~。

さて、明日からの連休はひとまず予報が好天に変わりました~。
どうかうねりも無くなってくれますよーに・・・(((^^;

シーマンズクラブからのお知らせ

本日の海況

  • 天気:曇り
  • 気温:22~25℃
  • 水温:26℃
  • 透視度:6~8m
  • 波高:うねり3m

観察された主な生き物

イサキ群れ、テングダイ、アナモリチュウコシオリエビ、コケギンポ、ニラミギンポ(卵)、イラ、イセエビ、カモハラギンポ(卵)、キンメモドキ群れ&アザハタ、ニシキベラ(産卵)

イワアナコケギンポ、ニジギンポ(卵)、ニラミギンポ(卵)、カモハラギンポ(卵)、ホンソメワケベラ(産卵)、イソコンペイトウガニ、メジナ群れ、ジョーフィッシュ、ジャパニーズピグミーシーホース

ジョーフィッシュ、イソギンチャクモエビ、ヒメイソギンチャクエビ、イソバナガニ、ホソウミヤッコ、スミゾメミノウミウシ

串本の生きもの

アナモリチュウコシオリエビ, ニラミギンポ, ニジギンポ, イワアナコケギンポ

串本のダイビングポイント

住崎, グラスワールド, 備前

甲殻類

撮りやすい!!

本日は穏やかな串本。
水温も徐々にですが、上がりつつあります。
早くウエットで潜りたいな(^^)

そんな中、リクエストで甲殻類!!
透明度が微妙でも、関係ない!!
動かないし、じっくり撮れる事間違いなし(^^♪

ナカソネカニダマシ 今年多いです。

トゲトサカテッポウエビ お茶目な眼してます。

アナモリチュウコシオリエビ よく見たら片腕が・・・。

写真3点:辻さん
有難うございました。

ほんの少しですが黒潮近づきました。
この調子で水も綺麗にして欲しいな(^^♪

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本日の海況

  • 天気:晴れ
  • 気温:24℃
  • 水温:19~20℃
  • 透視度:5m
  • 波高:1m

観察された主な生き物

ピカチュウ、クロウミウマ、メリベウミウシ、ミヤコウミウシ、テングダイ、イソコンペイトウガニ、アカホシカクレエビ、ミナミヒョウモンウミウシ、ナカソネカニダマシ

ジョーフィッシュ、イロカエルアンコウ、マツカサウオyg、キャラメルウミウシ、ツマジロオコゼyg、ジャパニーズピグミーシーホース、ビシャモンエビ、シロタエイロウミウシ

ボブサンウミウシ、オランウータンクラブ、アナモリチュウコシオリエビ、コケギンポ、セミエビ、サガミコネコウミウシ、ヒメイソギンチャクエビ、コマチコシオリエビ

串本の生きもの

アナモリチュウコシオリエビ, ナカソネカニダマシ, トゲトサカテッポウエビ

串本のダイビングポイント

住崎, グラスワールド, 備前

マンツーマン!!

あの魚が出てくる時期になってきたな

まだまだ透明度抜群の串本!!
これだけ見えてると寒さも忘れるな(^^♪

そんな今日はマンツーマンで2ダイブ!!
カメラ持ちということでまったり!じっくり!
撮って頂きました。

そんな中、水中ではテングダイが現れる時期になってきました。
この魚が出てくると冬になったんだなって思っちゃいますね(^^♪
でも、他の魚に比べ動きが遅いので写真は撮りやすい。
もっとたくさん出てきてくれないかな(^^♪

そんな今日の写真はこちらです。
テングダイ 今日は4匹集まってました。

ヒトデヤドリエビ バルタン星人!

ミナミギンポ ニヤリの瞬間

ミチヨウミノウミウシ こんなに集まることあるですね

アナモリチュウコシオリエビ 綺麗~~~!!

写真5点:中村さん
有難うございました。

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本日の海況

  • 天気:晴れ
  • 気温:11℃
  • 水温:17~18℃
  • 透視度:12~15m
  • 波高:1m

観察された主な生き物

アザハタ、クロホシイシモチ、アナモリチュウコシオリエビ、ヒリソデエビ、ハダカハオコゼ、クマドリカエルアンコウ、ウミタケハゼ

イシガキフグ、ミナミギンポ、ヒトスジギンポ、テングダイ、ヒトデヤドリエビ、アカホシカクレエビ、ナカソネカニダマシ、ミチヨウミノウミウシ

串本の生きもの

テングダイ, ヒトデヤドリエビ, アナモリチュウコシオリエビ, ミナミギンポ, ミチヨウミノウミウシ

串本のダイビングポイント

備前, アンドの鼻