各所で産卵行動が再加速中です。
今日は後半雨予報でしたが、良い方に外れて夕方までは時々晴れ間も出たほど。結果、お天気は崩れず、海もとても穏やかで良い日和でした(^^)
水温は水底で22℃台と少し下がりましたが、生物の活性は変わらず高く、引き続きそこらじゅうで産卵行動が行われていました。
そんな本日の写真は、ナオココウダさんにお借りしたマクロ5点です。
まずは経過観察中のバサラカクレエビ。ペアで越冬成功しています。

お次も経過観察中のカイカムリSP。紫の帽子を被っている様な子です。

越冬組といえば、備前のクダゴンベもだいぶ大きく成長中です。

一時多かったハチジョウタツは最近減少傾向? 貴重な赤系の子です。

逆に今季は特にかなりの数を確認しているジョーフィッシュ。

水中は先週位から完全に子育てシーズンに突入して、ジョーフィッシュもあちこちで育卵中の個体を見かける様になりました。
その他、ガイド目線では、今日はベラ系の求愛&産卵や、ハナダイの産卵、スズメダイの産卵&巣作り、カモハラギンポの求愛なども確認。今後も当分は産卵行動が見られそうです♪
以上、ナオココウダさん、お写真どうもありがとうございました~(^^)
明日も予報は雨ですが、海は今日より更に穏やかになりそうです。
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本日の海況
- 天気:晴れのち曇り
- 気温:20~25℃
- 水温:22~24℃
- 透視度:8~10m
- 波高:1m
観察された主な生き物
イサキ群れ、バサラカクレエビ、カイカムリSP、ウミテング、コケギンポ、チャイロマルハタ、ムチカラマツエビ、キビナゴ群れ、ツバメウオ、ホウライヒメジ群れ、コロダイ群れ
コガネスズメダイ(産卵)、イサキ群れ、ハダカハオコゼ、クダゴンベyg、クマノミ(育卵)、アカホシカクレエビ(抱卵)、ジョーフィッシュ(口内抱卵)、
ヒレギレイカyg、ハチジョウタツ、ナガサキスズメダイ(巣作り)、アオスジテンジクダイ(口内抱卵)、カゴカキダイの群れ、ソラスズメダイ&キンギョハナダイ群れ、アオウミガメ













ワレカラって、何?って感じですが、ワレカラはエビの仲間で甲殻類の一種です。なんと、枕草子などの平安時代の歌集にも時折出てきてたらしいです!ビックリじゃない?ダイビングのない、平安時代の人に、なじみがあったってこと?と思い、調べてみると、日本では古くから海藻を大切な食料として利用してきた歴史があり、海藻にまぎれていたワレカラは、そういった経緯で、平安時代の人々になじみがあったようです。おもしろい!!
ヒメオオメアミも、なんじゃそれ!?という人が多いと思うので、プチ紹介コーナー♪アミというのは、エビの親戚みたいな感じで、アミ目に分類される甲殻類の一種です。 ヒメ=小さい、オオメ=大きな目、のアミ、ってことで、ヒメオオメアミという、油断すると舌を噛みそうな名前になったようです。たしかに、オレンジ色のドーム型の目が、大き目ですね!








おめでとう~!!パチパチパチ(拍手!)
このお写真は、コノハガニなんですが、アヤニシキをこんな感じでかぶってました。実際はもっと、もっさりと派手にアヤニシキや他の海藻をかぶってましたよ!アメフラシが付いていないかな?と、アヤニシキをまさぐっていたら、自発的に動いている何やら怪しげなアヤニシキがあり、よーく観察してみると、カニだった!って感じです。透明色の状態って、珍しいです!お写真をお借り出来ず、残念無念。
よく見かける子たちは、小さい子が多いですが、今日の子は、まさかの4センチくらいの大きさ!なんと発育の良い・・・(笑)





久しぶりの、ヒレナガカンパチの群れ、楽しかった~!!







顔の前のところから、スッと伸びている透明のほそーい線のようなものの先端に付いている疑似餌で、魚が寄ってくるのを待ち、そこへ寄ってきたお魚をパクっ!!!と食べちゃいます!実は、捕食スピードはギネスに載るほどの速さなんですよ!





