リクエストに応えられると嬉しいですね。
今日はGW明けの週末だからか、静かな週末に。
海の中も空いていたので、ゆっくり潜る事ができました〜〜。
そんな今日は、じっくりとマクロ中心にダイビングしてきました。
僕にとっては通常運転笑
1本目は、あまり見ないウミウシを発見!!!
クマドリミノウミウシ。

今年は水温の上がりが遅いからか、ウミウシの数がとても多いです!!!!
ウミウシ好きな方はまだまだ楽しめる時期が続いているので、今がチャンスかも♪
ずっと見ているテントウウミウシも3mmほどにサイズアップして目に優しくなってきました(笑)

水温が20℃に迫ってくると、魚達の活性も上がってきます。
深場のハナダイもメスの周りをウロウロしたりと忙しなくなってきました〜〜。

マクロ生物については今の時期尽きる事はありません。
30cmオーバーのミカドウミウシに、1cmのウミウシカクレエビなんて面白い組み合わせにも出会う事ができました。

このエビにとってはとんでもない豪邸ですよね〜〜。
人間に置き換えたら、1人でディズニーランドで暮らす的な??
今月に入りハゼエリアも調査を進めています。
今日は昨年観察していたホタテツノハゼの安否確認に。

無事を確認できました。
ハゼエリアは昨年同様これから賑やかになっていきそうです(^^)
楽しみだな〜〜〜。
水面には流れ藻も増えてきて、今日は今季初のハナオコゼも観察できました!!
海は着々と夏の海に向かって変化しているようです。
水温の上がりと共に毎日変化していくのを感じる事ができる今の時期。
例年に比べると少し水温の上がりが遅いのが気になりますが、近々上がってくる事でしょう。
ちなみに、新人の翔ちゃんと僕はすでにウエットに衣替えをしています。
(雨の日はドライかも^^;)
シーマンズクラブからのお知らせ
-
- 価格改定のお知らせ(重要)
- 2025年冬季ツアー参加者募集!!!
- 出港時間変更のお知らせ。4月より
- ナイトロックスSP取得キャンペーン
- 冬季休業のお知らせ
- 串本フォトコンテストカレンダー配布開始!!
- 「ウミウシサーチ」チーム参加者募集中!!!
(ウミウシSP講習同時開催中!!) - ボラバイトスタッフ募集中。
- スタッフ募集のお知らせ。
- シーマンズクラブYoutubeチャンネル
- 串本・古座ガイド
串本と古座の若手ガイドが週替わりで更新しているサイト。
こちらも是非ご覧下さい。当店からは小池が参加しています!
「串本・古座ガイドFacebookページ」も併せてご覧下さい。
本日の海況
- 天気:晴れ
- 気温:13〜23℃
- 水温:19℃
- 透視度:8〜10m
- 波高:1.0m
観察された主な生き物
サメジマオトメウミウシ、クマドリミノウミウシ、スジハナダイ、アカオビハナダイ、サクラミノウミウシ、キンギョハナダイの群れ、コアカリュウグウウミウシyg、ヒラムシSP、ミカドウミウシ&ウミウシカクレエビ、トゲトサカテッポウエビ
カスザメ、ホタテツノハゼ、イチゴミルクウミウシ、ルリハタyg、ビシャモンエビ、クビナシアケウス、オオモンカエルアンコウyg、ハチジョウタツ、クダゴンベyg、ジョーフィッシュ、アミメシラユキウミウシ、ウデフリツノザヤウミウシ(交接)
ミドリアマモウミウシyg、シマアジの群れ、カンザシヤドカリ、ニシキカンザシヤドカリ、ナカザワイソバナガニ、テントウウミウシyg、アマミスズメダイyg、ハチジョウタツ







前にも横にも後ろにも、ヒレナガカンパチだらけで、楽しかったですね!!
今日もポチポチ水底をゆっくり歩いて、お散歩おさんぽ、かわいかったです( *´艸`)♡




このあと、2匹が2匹とも、産卵しますよ。そして、ピカチュウはこうして増えていきます。
今年はジョーフィッシュの口内哺育のスタートが早かったようで、こぞってみんなが観察しに行かせてもらうので、ジョーフィッシュは何やらちょっと困惑気味(笑)
どうか、みんな元気に育って、ちゃんと良い所で育って大きくなるんだよ~(*^▽^*) 毎年、産卵、保育の時期になると、心からそう願わずにはいられません。大好きな海の生き物たちの、生命がつながっていくのを、この目で見ることができて、本当に幸せだなぁって感じます!
わたし、ちょっと個性的だし、不思議ちゃんとか言われて、よくいじめられてて。だから、仲間外れにされる側の、悲しい気持ちとか寂しい気持ちって、すごくよくわかるんだけど、こうして、いじめられることなく、仲良く平和に暮らしている生き物たちを見ると、なんだかホッとします。私もこのツバメウオみたいになりたかったなぁ。なんて、しみじみ思いつつ。

このあと、タカサゴの群れも、メジナの群れも、シラコダイの群れも、たっぷりと堪能♪




「これは、都会では売ってないサイズだ!」「いくらするんだろう?」「札束に見える!」って、みんなで盛り上がりました( ´艸`)























ワレカラって、何?って感じですが、ワレカラはエビの仲間で甲殻類の一種です。なんと、枕草子などの平安時代の歌集にも時折出てきてたらしいです!ビックリじゃない?ダイビングのない、平安時代の人に、なじみがあったってこと?と思い、調べてみると、日本では古くから海藻を大切な食料として利用してきた歴史があり、海藻にまぎれていたワレカラは、そういった経緯で、平安時代の人々になじみがあったようです。おもしろい!!
ヒメオオメアミも、なんじゃそれ!?という人が多いと思うので、プチ紹介コーナー♪アミというのは、エビの親戚みたいな感じで、アミ目に分類される甲殻類の一種です。 ヒメ=小さい、オオメ=大きな目、のアミ、ってことで、ヒメオオメアミという、油断すると舌を噛みそうな名前になったようです。たしかに、オレンジ色のドーム型の目が、大き目ですね!
