カメと調査へ??
残忍な夢にうなされて、大声で叫んでビックリして飛び起きるのが、最近の悩みです。どうも、ヒトミマリです( ;∀;) なんか、いい睡眠薬でも飲むべきか…
そんな私の心中はさておき、串本は快晴の凪ぎ。海は最高に気持ちよく、透視度も回復傾向☆
今日はショップさんに便乗し1本だけ調査へ。
グラスワールドでは、アンカー周辺で、のんびり屋さんのアオウミガメに出会いました。目つきの優しい穏やかな子で、全然ダイバーに嫌なそぶりを見せず、ずーっと仲良く並走(並泳)してくれて、あやうく北の離れを越えて、はるかかなた、竜宮城まで連れていかれる所でした( ´艸`)♡
あら、こんにちは~、どうも~(*´ω`*)
あ、ちょっと近い近い!すんませんえ~。
どこまで行きはりますのん~?ちょっと一緒に行きましょかぁ~♪
すんませんけど、ちょっとここらでいったん休憩どすえ~。よっこいしょっと。
さて、ほんならちょっと行きましょか~。
あー、だいぶ来たねぇ。じゃー、そろそろ行きますわ~。ここでね、じゃあね~、バイバーイ(*´ω`*)/
みたいな感じでした( ´艸`)♪
さて、今日は新しいネタはそんなにたくさん見つからなかったので、定番種のおさらい。
こちらは、マダラトラギス。黒いカイメンの上で休憩中。用心深い魚なので、あまり寄れません。ストロボをバチーッと光らせて撮ったらもう少し明るく撮れたかもしれませんが、黒っぽい地味な子で、映えるか?映えないか?でいうと、前者かな。肉食で、待ち伏せ・狙い撃ち系。こういう系統の子は、瞬発力がスゴイです。
こちらは、ヌノサラシ。時々見かけますね!串本得意の、黄色と黒のしましまっ子。なぜ、ヌノサラシというか、ご存知ですか? 答えを知りたい方は・・・
串本に来てね!!(笑)
そんな感じです!
透視度も良くなってきたことだし、水温もちょっと上昇傾向に転向。いい兆候☆嬉しいね!ドシドシ、ご予約くださいね~(*^▽^*)♪
ではでは、またね~!ばいばーい\(^o^)/
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本日の海況
- 天気:はれ
- 気温:17~25℃
- 水温:19.4℃
- 透視度:10~15m
- 波高:0.0m
観察された主な生き物
アオウミガメ、カンパチ、ニザダイ群れ、ウデフリツノザヤウミウシ、ニシキウミウシ、ハナミノカサゴ、ソラスズメダイ群れ、オニヒトデ、ヌノサラシ、マダラトラギス













前にも横にも後ろにも、ヒレナガカンパチだらけで、楽しかったですね!!
今日もポチポチ水底をゆっくり歩いて、お散歩おさんぽ、かわいかったです( *´艸`)♡
このあと、2匹が2匹とも、産卵しますよ。そして、ピカチュウはこうして増えていきます。
今年はジョーフィッシュの口内哺育のスタートが早かったようで、こぞってみんなが観察しに行かせてもらうので、ジョーフィッシュは何やらちょっと困惑気味(笑)
どうか、みんな元気に育って、ちゃんと良い所で育って大きくなるんだよ~(*^▽^*) 毎年、産卵、保育の時期になると、心からそう願わずにはいられません。大好きな海の生き物たちの、生命がつながっていくのを、この目で見ることができて、本当に幸せだなぁって感じます!
わたし、ちょっと個性的だし、不思議ちゃんとか言われて、よくいじめられてて。だから、仲間外れにされる側の、悲しい気持ちとか寂しい気持ちって、すごくよくわかるんだけど、こうして、いじめられることなく、仲良く平和に暮らしている生き物たちを見ると、なんだかホッとします。私もこのツバメウオみたいになりたかったなぁ。なんて、しみじみ思いつつ。

このあと、タカサゴの群れも、メジナの群れも、シラコダイの群れも、たっぷりと堪能♪




「これは、都会では売ってないサイズだ!」「いくらするんだろう?」「札束に見える!」って、みんなで盛り上がりました( ´艸`)













ワレカラって、何?って感じですが、ワレカラはエビの仲間で甲殻類の一種です。なんと、枕草子などの平安時代の歌集にも時折出てきてたらしいです!ビックリじゃない?ダイビングのない、平安時代の人に、なじみがあったってこと?と思い、調べてみると、日本では古くから海藻を大切な食料として利用してきた歴史があり、海藻にまぎれていたワレカラは、そういった経緯で、平安時代の人々になじみがあったようです。おもしろい!!
ヒメオオメアミも、なんじゃそれ!?という人が多いと思うので、プチ紹介コーナー♪アミというのは、エビの親戚みたいな感じで、アミ目に分類される甲殻類の一種です。 ヒメ=小さい、オオメ=大きな目、のアミ、ってことで、ヒメオオメアミという、油断すると舌を噛みそうな名前になったようです。たしかに、オレンジ色のドーム型の目が、大き目ですね!






なんだか、シマウミスズメのちびっこが、オオモンハタの裏に隠れるのも、オオモンハタが、スーッとそれを匿ったように見えたのも、まるで、小さい子どもが、自分の味方してくれそうな大人の人の体の後ろに隠れて怒られないようにする、あの仕草に似ていて、とってもかわいく感じました。いや、もちろん偶然のことなのかもしれないし、魚のことなんて、聞いてみないと、真相はわかりませんけどね。でも、なんか、生き物たちにも、こういうシーンがあるんだなーって、おもしろかったですし、なんだかちょっぴり感動してしまいました。他種の魚の、ましてやよその子だし、オオモンハタが「守ってあげよう」と思ったかどうかなんて、誰にもわからないけどね!でも、こういうのも、自然の海の中を実際に潜ってみて初めて見られるシーンなわけで。そう思うと、ダイビング、やめられないよな~って思う(*^^*)
ボブサンウミウシ。ドアップで撮っていただいてますね~!どなたのだろう?素敵☆

ツノのある頭側の部分の両サイドに広がるブヨブヨが、2つか、3つかに、両者の 違いがあります。2つならニシキ、3つならテヌウニシキ。まぁ、ウミウシであることには変わりないので、どっちでも良いんですけどね(笑)
